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【インフルエンザ15-16】ついに東京も…1都3県で注意報レベル、学級閉鎖も

生活・健康 保護者

東京都のインフルエンザ患者報告数
  • 東京都のインフルエンザ患者報告数
  • 埼玉県「手の正しい洗い方」
  • 神奈川県ののインフルエンザ患者報告数
  • 埼玉県のインフルエンザ患者報告数
  • 千葉県のインフルエンザ患者報告数
 東京都は1月28日、インフルエンザが流行注意報レベルとなったことを発表。神奈川県、埼玉県、千葉県も注意報を発令しており、1都3県で広がりをみせている。東京都では、インフルエンザによる学校閉鎖等が124件発生し、15-16年シーズンで累計158件へと急増した。

 インフルエンザ注意報の基準値は、定点あたりの患者報告数10人/週。第3週(1月18日から24日)の患者報告数をみると、東京都が11.17人、神奈川県が13.06人、埼玉県が12.70人、千葉県が14.13人となっている。

 東京都では、保健所31か所のうち19か所で流行注意報基準値を超えており、管内人口の合計は都全体の66.19%にあたる。保健所別では、中野区(17.20人)、江東区(16.07人)、荒川区(15.71人)、世田谷(15.68人)などが多くなっている。

 神奈川県の地域別の発生状況をみると、鎌倉(16.22人)、厚木(14.71人)、川崎市(14.43人)が多い。埼玉県では幸手(21.86人)、草加(19.29人)、千葉県では長生(20.0人)、習志野(19.7人)が多くなっている。

 インフルエンザによる都内学校の臨時休業(学級閉鎖等)報告では、第3週で124件が発生し、2015-2016年シーズンの累計は158件となった。流行期入りした第1週までの累計は29件だったため、2週間で大きく流行が広がっていることがわかる。

 各県では、こまめな手洗い、咳エチケットの励行とともに、インフルエンザが疑われる場合は早めに医療機関を受診するよう呼びかけている。
《黄金崎綾乃》

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