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Yahoo!やLINEが主流…世代問わず8割がスマホでニュース閲覧

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ニュース閲覧時に使用する媒体/デバイス(LINE調べ)
  • ニュース閲覧時に使用する媒体/デバイス(LINE調べ)
  • スマートフォンで利用するニュースサービス(LINE調べ)
  • スマートフォンで利用するニュースサービス・年代別(LINE調べ)
  • ニュースに対する考え(LINE調べ)
  • ニュースに対する考え・世代別(LINE調べ)
 10代から60代まで世代を問わず、8割がニュース閲覧時の媒体としてスマートフォンを利用していることが、LINEが調査した「世代間ニュースサービス利用に関する意識調査」にて明らかになった。一方パソコン、新聞離れが顕著に進んでいる傾向も見られた。

 調査は、LINEが全国の13歳~69歳の男女のスマートフォンユーザー1,682人を対象に2016年2月26日~2016年2月29日の期間に行ったもの。

 ニュース閲覧時に使用する媒体・デバイスについては、全体で「スマートフォン」84%、「テレビ」61%の利用率が高く、世代を問わずこの2つがニュース閲覧媒体の主体となっている状況が見られた。ついで「パソコン」37%、「新聞」29%となっており、50代~60代では4割ほどの利用が見られるものの10代では2割ほどと、若い年代ほどパソコン、新聞離れが進んでいる傾向が見られた。

 スマートフォンで使用するニュースサービスは、全体で「Yahoo!」が49%ともっとも高く、「LINE」23%、「LINE以外のSNS」15%と続いた。利用するサービスについては世代間で差が見られ、10代ではLINEがYahoo!を上回り利用率トップとなっており、20代までを見てもLINEをはじめとしたSNS、まとめ系サイトの利用率が高い傾向がある。一方、年代が高くなるにつれ、Yahoo!やSmartNewsの利用率が高まる傾向が見られた。

 ニュースに対する考え方については、全世代に共通して「見てすぐ内容がわかるように本文がシンプルで短いニュースが良い」35%との意見が多く、合わせて「ニュースを見ること自体が楽しい」33%、「自分で探さなくて済むよう厳選されたニュースを読みたい」25%との意見もあった。特に、30代~50代はニュース自体を楽しんでいるのに対し、10代では定期的に配信される方が楽だと感じているようだ。

 調査からは、20代以下ではインターネット上の多様な情報の中から自身に関係性の高い情報・ニュースをコミュニケーションの一部として取得している傾向が見られ、30代・40代では仕事やプライベートで多忙な中、多様なデバイスを使って必要なニュースを積極的に探し取得する傾向が強く見られた。50代以上の層では、新聞やテレビ、ポータル型ニュースサイトなど従来型のニュースサービスを多く利用してニュースを閲覧している、というように世代によりニュースに対する関わり方の違いが見られた。
《畑山望》

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