子育て・防災などの情報を市民に提供…川崎市・富士通4/1開始

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「かわさき子育てアプリ」の画面イメージ
  • 「かわさき子育てアプリ」の画面イメージ
  • 「かわさき防災アプリ」の画面イメージ
  • 「かわさきアプリ(ポータル)」のトップ画面
  • 「かわさき防災アプリ」の地図画面では近くの避難所が確認できる
  • 「かわさき子育てアプリ」には、子どもを対象に含むイベント情報などを多数掲載
  • 「川崎市ごみ分別アプリ」では、分別に迷った時にごみの名称から検索できる
 川崎市は市民サービス向上のため、子育てや防災などに関する情報をタイムリーに配信する「かわさきアプリ」の提供を4月1日より開始する。対象機種は、Android端末(AndroidOS ver4.1以上)、iPhone(iOS ver7.0以上)。ダウンロードは無料。

 川崎市は2014年2月19日、富士通との間にオープンデータなどのテーマで包括協定を締結。2015年1月から2月にかけて行政の情報をオープンデータ化し、子育て支援アプリの実証実験を川崎市麻生区で実施した。その結果、アプリ利用者の約8割、0歳児の親においては9割以上の利用者が継続利用を希望したことから子育てアプリを市内全域に展開することとなった。今回の導入にあたり、子育て情報とともにニーズの高い、災害時に必要な避難情報が入手できる防災情報アプリもあわせて提供する。

 「かわさきアプリ」は、「かわさき子育てアプリ」「かわさき防災アプリ」「川崎市ごみ分別アプリ」などのアプリや川崎市内の医療施設、地域包括ケアシステムなどのWebサイトへつながるリンクを集約している。

 「かわさき子育てアプリ」では、子育てイベントや子どもと行くお出かけスポット情報、医療機関情報などの検索ができる。「かわさき防災アプリ」は、避難所開設情報や気象情報(警報)、地震の震度情報などを緊急時に通知するほか、避難施設やハザードマップの情報提供も行う。「川崎市ごみ分別アプリ」では、ごみの分別検索や日ごとの収集品目、3Rクイズなどゴミに関する情報を配信する。ほかにも、NTTブロードバンド・プラットフォーム社が提供するWi‐Fiスポットの検索や接続ができる。

 「かわさきアプリ」は4月1日より提供を開始。対象機種は、Android端末(AndroidOS ver4.1以上)、iPhone(iOS ver7.0以上)。ダウンロードは無料だが、通信料が別途かかる。
《外岡紘代》

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