新成人2年ぶり増の123万人、酉年生まれは十二支最少943万人

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新成人人口および総人口に占める割合の推移
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  • 新成人人口の推移
  • 十二支別人口
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  • 男女・出生年別酉年生まれの人口
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 総務省統計局は、平成29年1月1日現在の新成人の人口と酉(とり)年生まれの人口を発表した。新成人の人口は123万人で、2年ぶりの増加。酉年生まれの人は、十二支の中でもっとも少ない943万人となった。

 総務省発表の人口推計によると、平成28年1月~12月までの1年間に新たに成人に達した人口は、前年比2万人増の123万人。男女別では、男性63万人に対し、女性は60万人と、男性が女性より3万人多い。

 新成人人口は、平成7年から減少傾向が続き、平成27年に21年ぶりに増加。平成28年に再び減少に転じたが、平成29年は2年ぶりの増加となった。平成29年の新成人人口が総人口に占める割合は0.97%で、前年と比べて0.02ポイント増となった。

 一方、平成29年1月1日時点の酉年生まれの人口は943万人で、総人口1億2,686万人に占める割合は7.4%。男女別では、男性は457万人、女性は486万人と、女性が男性より29万人多い。

 総人口を十二支別にみると、丑(うし)年生まれが1,108万人ともっとも多く、子(ね)年1,091万人、未(ひつじ)年1,087万人と続く。酉年生まれは12番目と、十二支の中でもっとも少なくなっている。

 酉年生まれの人口を出生年別にみると、昭和44年生まれ(平成29年に48歳になる人)が185万人ともっとも多い。ついで昭和56年生まれ(同36歳になる人)151万人、昭和32年生まれ(同60歳になる人)145万人、昭和20年生まれ(同72歳になる人)128万人、平成5年生まれ(同24歳になる人)119万人、平成17年生まれ(同12歳になる人)105万人などと続いている。
《奥山直美》

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