小児コロナ、オミクロン株流行期に「けいれん」多発 2枚目の写真・画像

 日本における小児新型コロナウイルス感染症の入院例を調べたところ、オミクロン株流行期は、デルタ株流行期に比べて2~12歳の患者で発熱やけいれんが多かったことが、国立成育医療研究センターと国立国際医療研究センターの研究結果より明らかになった。

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(画像上)患者背景、(画像下)重症度に関する比較
画像出典:国立成育医療研究センター・国立国際医療研究センター (画像上)患者背景、(画像下)重症度に関する比較

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