弘文堂は2024年3月7日、子供向けの法律書「こども六法第2版」を刊行する。子供に関わる重要な法改正や「こども基本法」の施行に伴い解説を追加してリニューアル。定価1,650円(税込)。
世界文化ワンダーグループは2024年1月16日、能登半島地震で被災した人々への支援として、電子版「改訂新版 子どもの病気・けが 救急&ケアBOOK」を無料公開したと発表した。スマートフォンやパソコンなどで読むことができる。
KADOKAWAは2024年1月17日、受験×非認知能力で最高の成功を勝ち取る合格メソッド本「子どもを壊さない中学受験 我が子を上手に導けるようになる3週間チャレンジ」を発売した。定価は1,870円(税込)。
学研ホールディングスのグループ会社であるGakkenは、2024年能登半島地震により被災された人々への支援として子供向け電子書籍サービス「学研マナビスタライブラリー」を2024年1月10日より無料公開した。学研の絵本、まんがでよくわかるシリーズなどをWebサイトで読むことができる。
Yondemyは2024年1月28日、保護者コミュニティ「おうち読書のミカタひろば」をオープンするにあたり、保護者向けイベントをオフライン・オンラインにてハイブリッド開催する。子供向けワークショップも同時開催。参加無料。おたより投稿後、参加申込可能。
首都圏模試センターは2024年1月1日、「中学入試大予測 2024~2025年入試(首都圏版)」を電子書籍Kindle版にて発売開始した。受験者数の変化や教育の進化などについて最新の情報を伝える。価格は888円(税込)。
SBクリエイティブの協力により、星友啓著『「ダメ子育て」を科学が変える!全米トップ校が親に教える57のこと』の第一章を紹介する。
医学部専門予備校 京都医塾は2023年12月22日、医学部受験を本気で考える受験生や保護者、学校・教育関係者などに向けて、書籍「うちの子、医学部ってアリですか?」を発売した。医学部受験の誤解や実態、医師という職業のリアルなど、さまざまな角度から医学部受験の実像に迫る。
毎日新聞出版は2023年11月7日、「Newsがわかる総集編2024年版」を発売した。2023年の主要なニュースや池上彰氏のインタビュー、学習塾の入試対策担当者による「時事問題の勉強法」も掲載。中学入試の直前対策に役立つ1冊となる。定価1,100円(税込)。
KADOKAWAは2024年1月12日まで、児童書サイト「ヨメルバ」にて会員(無料)を対象に、総勢100名に児童書セット&図書カードネットギフト3,000円分が当たる「年末年始キャンペーン2023-2024」を開催する。角川まんが学習シリーズ全巻や「理花のおかしな実験室」などが当たるという。
西東社は2024年1月30日、「イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める!化学のしくみ」を発売する。B6判、ページ数は192ページ。価格は1,100円(税込)。化学にまつわる87の話を掲載しており、楽しみながら化学のしくみを学べるという。
誠文堂新光社が発行する科学雑誌「子供の科学」2024年1月号では、100周年イヤーの幕開けを記念して、お年玉プレゼントを企画。YouTuber・市岡元気先生のサイン入り白衣、プログラミングやロボット製作体験キット、ゲームソフトなど豪華プレゼントをラインアップ。応募は2024年1月9日まで。