スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、便利なアプリも続々と登場している。ゲームやカメラなど娯楽のみに留まらず、お子様向けの学習アプリや大人も利用できる語学学習アプリなど、教育・学習要素のあるものも多く登場している。学習や生活に役立つアプリに関する情報を配信する。
KDDIは、スマートフォン向けアプリ「ウェザーニュースタッチ」の有料会員向けに津波、地震、警報・注意報、落雷、雨雲の最新情報を知らせる「スマートメッセージ機能」の提供を開始した。
KDDIは19日、auスマートフォンの位置情報を、他のauスマートフォンやau携帯電話から検索できるアプリケーション「お手軽位置検索(β版)」の提供を開始した。
トラベルオンラインは、キャリアコンサルタントの長井亮氏によるiPhone&iPad用電子書籍アプリ「内定を取れる人だけが知っている10の就活ルール」をApp Storeにて販売している。
ウォルト・ディズニー・ジャパンは5月17日、ディズニー・モバイル向けに公開していた、ディズニー公式スマートフォンアプリ(以下、Disneyアプリ)をNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクのAndroid対応スマートフォンで利用できるようになったと発表した。
KDDIは17日、2011年秋以降に発売するAndroid端末について、auサービスを端末に標準搭載できるアプリケーションを提供すると発表した。
パナソニックでは、素数について遊びながら学べるiPad用アプリケーション「Panasonic Prime Smash!」をApp Storeにて無料配信している。
スズキ教育ソフトは5月11日、学校向けの連絡メールシステムの新製品「キュート連絡網3」を発表。5月25日より販売を開始する。
KDDIと沖縄セルラーは12日、auのスマートフォン初心者やシニア層向けに、ホーム画面のデザインやボタン操作などを分かりやすく変更できる、Android搭載スマートフォン向けホームアプリ「かんたんメニュー」を発表した。6月1日より提供を開始する。
Amazon.co.jpは11日、Android版アプリケーション「AmazonモバイルAndroidアプリ」の提供を開始した。従来iPhone版が提供されていたが、Android版アプリの提供は初となる。
アルクとニーニャスは、Android向けの語学学習アプリケーション「キク★英単語【初級】for Android」の販売を5月9日よりAndroid Marketにて開始した。
退屈な商談や飲み会のとき、「今電話がかかってきたら……」と思う人も多いのでは。そんな人のために着信したように見せかけることができるiPhoneアプリ「ねつ造電話」がリリースされた。
アドベンチャーは4月25日、iPhone対応の電子書籍アプリ「防災袋に必携!! 地震の時の料理ワザ」をApp Storeにてリリースした。5月20日までの期間限定で無料配信する。
MTIは、Googleマップ上で渋滞情報が見られる日本初のスマートフォンアプリ『渋滞MapWatch』を4月25日から配信開始した。
NHKサービスセンターは25日、『iPhoneアプリ』として人気の「ラジオ体操第1」と「ラジオ体操第2」を、アンドロイド携帯用に移植したと発表した。
ユナイテッド・ブックスは4月21日、iPhone&iPad用キッズ向け英単語学習アプリ「Battle Phonics(バトル・フォニックス)」の新バージョンをリリースしたと発表した。
博報堂と慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)は20日、ツイートで花を育てるTwitterクライアントソフト「ふ*らいふ」を公開した。iPhoneアプリとしてApp Storeにて無償提供を開始する。