文化放送キャリアパートナーズ就職情報研究所が実施した、「2024入社希望者対象 就職活動 早期 就職ブランドランキング調査」によると、商社・金融系が軒並み順位をあげ、大手志向の学生が増加。IT・食品系の企業も大幅に順位をあげたことがわかった。
VISITSは、2022年9月22日に早稲田大学、慶應義塾大学と合同で、デザイン思考テスト開発者による「イノベーション創造プログラム『イノベーションを起こす人材になるための思考法』」を企画・実施し、価値観が異なる学生同士が新規事業創造を体験した。
文部科学省と厚生労働省は2022年11月18日、2022年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)の結果を公開した。大学生の就職内定率は74.1%で、前年同期から2.9ポイント増となった。
ベネッセコーポレーションは2022年10月より、「“学ぶ”と“働く”を繋ぐ」をコンセプトとした社会人教育プログラムの提供をスタート。第1弾として、奈良県における「雇用予定型リカレント教育事業」の企画・運営業務を開始した。
神奈川県教育委員会は2022年11月9日、2021年度(令和3年度)公立高等学校等卒業者の進路の状況を公表した。全日制課程の卒業者数4万1,004人のうち、大学等進学者数は前年度(2020年度)より2.5ポイント上昇、869人増の2万4,962人となった。
幻冬舎とトップアスリートが運営する「13歳のハローワーク公式サイト」は2022年11月8日、2022年10月の人気職業ランキングを発表した。1位は「プロスポーツ選手」、2位は「ユーチューバー(YouTuber)」、3位は「イラストレーター」だった。
Internet Week 2022が、11月21日から11月30日にかけて開催される。前半はオンライン開催、後半の3日間はリアル会場(東京大学伊藤謝恩ホール)での参加も可能なハイブリッドで開催される。主催は一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)。
企業向け教育研修事業と若年層向け就職支援事業を展開するジェイックは、アンケート「24卒採用の現状と課題~2022年8-9月調査~」を実施し、その調査結果を公開した。新卒採用を3月1日前に「内定出し開始予定」の企業は43%となった。
中央大学は2022年11月7日、大学通信が実施した「2022年学部系統別実就職率ランキング」において、法学系(卒業生1,000人以上)で全国1位になったと発表した。来年4月には法学部の都心移転を控えており、大学院・ロースクールとの連携をますます強化する。
厚生労働省は2022年10月28日、新規学卒就職者の離職状況(2019年3月卒業者の状況)を公表した。大卒者の就職後3年以内の離職率は31.5%で、前年より0.3ポイント増加。高卒者の離職率は35.9%で前年より1.0ポイント減少。
Z世代・現役大学生の悩み1位は「お金」で、約10年前と比べて投資に関心をもつ大学生は3割アップ、結婚願望は約2倍になったことが、auじぶん銀行の「Z世代とミレニアル世代の大学時代の価値観に関する調査」でわかった。
ディスコは、全国の主要企業を対象に、正式内定解禁を迎えるタイミングでの採用活動の進捗や23卒採用の内定充足状況、24年卒者の採用等について予定や方針を尋ねた。内定充足率は前年同期を下回る71.3%、内定辞退も前年度より増え、企業の苦戦ぶりが目立つ結果となった。
人気企業101社が採用したい大学を巻頭特集したAERA10月24日号が、2022年10月17日に発売された。「大学の就職力に異変あり」と題して、大学と就活の最前線を取材しており、今の大学の就職力が一目でわかる。定価440円(税込)。
リクルートのより良い就職・採用のあり方を追究するための研究機関・就職みらい研究所は、大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施した。2022年10月1日時点の大学生の就職内定率は93.8%と、引き続き高い水準で推移していることがわかった。
自動車総合プラットフォームの「Response」は【学生向けオンラインセミナー】自動車業界で働くってどういうこと?~業界の外と内~を10月31日と11月25日に同内容で2回開催いたします。ご都合に合わせて、また1回目の復讐も兼ねて2回目のお申込みをお待ちしております。
Kanattaが運営する「コスモ女子」は、2022年10月12日の午後8時~9時に宇宙のお仕事図鑑第2弾として、「宇宙業界で働くには?『宇宙の仕事』について聞いてみよう!」を開催する。