「家族が幸せになる収納 -Kazoku Shuno-」をコンセプトに子育てと女性の活躍を支援するY-Styleは、2019年8月中旬より「ワーキングマザーの手帳2020(2020年1月始まり~2021年3月まで)」を発売する。価格は2,500円(税別)。
子どもの夏休みの宿題のうち、親がついつい手伝ってしまう宿題は「自由研究」であることが、「らくらく連絡網」を運営するイオレの調査からわかった。最後まで残りがちな宿題は「読書感想文」がもっとも多く、ついで「自由研究」となっている。
リセマム読者へのアンケート調査をもとに、子育て世代が抱える料理の課題を解決するヒントをお届けする、「クックパッドニュース」編集部とのコラボ連載企画。第2弾は「受験生の子をもつパパ・ママの料理事情」。
埼玉県福祉部は2019年8月16日、子どもを権利侵害から救済する「子どもスマイルネット」の2018年度運営状況を公表した。2018年度の相談件数は3,188件で、そのうち子どもからの相談は472件。子どもの相談内容では、「思春期」に関するものがもっとも多かった。
帝国データバンクは2019年8月15日、「女性登用に対する企業の意識調査」の結果を発表した。女性管理職の割合は平均7.7%と緩やかな拡大が続いている。女性の活躍促進のために重要なことでは、子育て支援など、家庭の負担経験に関する項目が上位に並んだ。
ナスタは2019年7月17日から7月19日の3日間、家事・育児をしながら働いている女性を対象に、長期連休に関する意識調査を行った。調査の結果から、働く母親たちにとって、平日より子どもの長期連休に負担が多いことがわかった。
カルチュア・コンビニエンス・クラブは2019年8月7日から10月31日、「親子であそんでまなぶプログラミング」の展示を二子玉川の蔦屋家電で開催する。参加無料。
2歳の娘を連れたアメリカ生活で「いつもキレイ」と片づけのアドバイスを求められたという親・子の片づけ教育研究所の橋口真樹子さん。子どもが自分から片づけるようになる整理整頓術を楽しいマンガでご紹介する。
内閣府の「子どもの貧困対策に関する有識者会議」は2019年7月29日、新しい「子どもの貧困対策に関する大綱」に向けた基本的な方針や施策の方向性を取りまとめた。子どもの貧困に関する指標では、公共料金の滞納経験、食料や衣服の困窮経験などを新たに選定した。
小学生の子どもを持つ母親の約6割が「夏休みの子どもの食生活」に不安を抱えており、8割以上は学校給食がなくなることによる親の負担増を懸念していることが、大塚製薬が実施した調査により明らかになった。
子ども未来研究所理事長の柴崎嘉寿隆氏監修の本「親が知っておきたい大切なこと2 自分で解決できるようになる 友だち関係」から、“子どもが自分の力で解決”できるようになる方法を生み出す親子の関わり方について、楽しいマンガでご紹介する。
リセマムでインタビューを行った教育ジャーナリストおおたとしまさ氏の直筆サイン入り著書「世界7大教育法に学ぶ才能あふれる子の育て方 最高の教科書」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年7月31日(水)。
モンテッソーリ、シュタイナー、レッジョ・エミリア、ドルトンプラン、サドベリーなど、世界7大教育法を国内実践校取材を交えて紹介する、おおたとしまさ氏の新著「世界7大教育法に学ぶ才能あふれる子の育て方 最高の教科書」。親たちへ何を投げかけるのか。
リセマム読者へのアンケート調査をもとに、子育て世代が抱える料理の課題を解決するヒントをお届けする、「クックパッドニュース」編集部とのコラボ連載企画。第一弾は「ワーママのお悩み解消レシピ」。
東京都は2019年7月1日、児童虐待を防止するためのLINE相談窓口「子ゴコロ・親ゴコロ相談@東京」を8月1日から通年で本格実施すると発表した。対象は、都内に住む子どもと保護者。相談対応時間は、午前9時から午後9時(土日祝は午後5時)まで。
オンライン講座やコーチングを通じて3,000人以上の日本人の親にポジティブ心理学の理論とスキルを伝えてきた、ニューヨークライフバランス研究所代表・ウェルビーイング心理教育アカデミー代表理事の松村亜里さんに、親も子どもも幸せになれる方法について話を聞いた。