令和5年度(2023年度)茨城県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月3日に実施された。リセマムでは、茨城県教育庁から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)福島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月3日に実施された。リセマムでは、福島県教育庁から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
英語の資格試験の重要度は年々増加傾向にある。大学入試では個別試験の代わりに英語資格の取得を義務付けていたり、選抜入試においても英検の取得の有無が合否を左右したりする場合も多い。
令和5年度(2023年度)石川県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日および8日に実施された。リセマムでは、石川県教育委員会から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)岩手県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、岩手県教育委員会から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)新潟県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、新潟県教育庁から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社、栄光ゼミナールは2023年12月19日、「小中高生の家庭の英語学習・海外留学に関する調査」の結果を発表した。高校生の2割が留学・ホームステイを経験しており、小学生の保護者の7割が「今後留学させたい」と考えていることがわかった。
文部科学省は2023年12月19日、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学者選抜の改善などに関する状況調査の結果を公表した。外国語の外部試験結果の活用では、東京都と奈良県が加わり6都府県520校へ拡大。電子出願は東京都や広島県が全校で取り入れている。
駿台予備学校は、2024年2月に開講する「新高1準備講座」の無料体験授業を首都圏12校舎と仙台校、関西3校舎にて1月13日より順次実施する。対象は最難関・難関大学の現役合格を目指す現中3生。申込みは各実施日の前日まで、Webサイトで受け付ける。
文部科学省は2023年12月18日、筑波大学と共催で12月17日に開催した「2023年度全国高校生フォーラム」の受賞校を発表した。ポスターセッションとポスター審査により、各事業の計103校の高校生、教育関係者(ポスター掲示のみ参加6校)の参加者の中から、計6校が受賞した。
ENC/GNAは2023年12月18日、「ニガテ克服!共通テスト英語リスニング 試験直前合格特訓コース」を新規開講すると発表した。レッスンは12月15日~2024年1月14日の中で受講可能。受講料は月8回1万800円(税込)、月20回2万900円(税込)。締切りは1月6日。
イードとリンクは、共催する「リセマム国際教育フェスタ2024」の一環として2024年1月28日、「リセマム国際教育フェスタ2024 オンライン」を開催する。
QQEnglishは2023年12月21日、小学生の保護者を対象に無料オンラインセミナー「親子で英語がもっと好きになる!冬休みの英語学習方法」を開催する。正頭英和先生を迎え、英語を楽しみながら学べる勉強法を伝える。事前申込制。
東京都の中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)予備日試験が2023年12月17日、都立学校など全15会場で実施された。申込者約1,400人のうち、受験者は約1,200人だった。試験問題と解答例は、12月18日午後5時ごろ、都教育委員会Webサイトに公開予定。
JR東日本スタートアップとHelloWorldとJR東日本首都圏本部は2024年2月17日、オールイングリッシュで多様性を学ぶ列車「インターナショナルトレイン」を宇都宮線にて運行する。区間は上野駅から小山駅の往復。定員175名。先着順。料金7,000円(税込)。
東京都教育委員会は2023年12月14日、都内公立中学校1・2年生を対象に初めて実施する中学校英語スピーキングテスト「ESAT-J YEAR 1」「ESAT-J YEAR 2」の実施概要とサンプル問題を公表した。実施期間は2024年1月から3月。サンプル問題は、「音読」「会話」「イラスト説明」「ナレーション」の4種類で構成している。