advertisement
advertisement
ジャパン・フラッグシップ・プロジェクト(JFP)は9月1日、ITを駆使することで児童虐待の根絶に寄与する「プロジェクト プリズム(仮称)」を発足した。あわせて児童虐待レポートサイト「プリズム」を開設した。
アメリカンホーム保険会社は、小学生の子どもを持ち、中学受験を応援している、あるいは応援する予定の20代~50代の男性に対し、「中学受験応援パパの意識調査」を実施した。
文部科学省は8月19日、プログラミングの概念を楽しく理解できる啓発サイト「プログラミン」を正式公開した。
親子、家族が共に楽しみながら、学び、体験し、交流することを通して、未来への夢を育むことを目的に、幼児・小学生・中学生および保護者を対象とした参加・体験型イベント「丸の内キッズフェスタ」が、東京国際フォーラムで8月17日から19日まで開催されている。
デジタル教科書教材協議会(DiTT:Digital Textbook and Teaching)は、同会の設立にあわせて7月27日、明治記念館にて「デジタル教科書教材協議会設立シンポジウム」を開催した。
数研出版は7月21日、小学生の夏休み開始に合わせ実施した「子供の読書に関する意識調査」の結果を発表した。調査はインターネット上で行われ、対象者は小学3,4年生の子供を持つ、29~49歳の既婚女性500名。
メッセージラボ ジャパンは7月8日、「日本国内における業種別のスパム率に関する調査」の結果を公表した。
マカフィーは7月7日、危険なオンライン活動から子供を保護する「マカフィー ファミリー プロテクション」のダウンロード販売を開始した。
米マカフィーは6月30日、米国におけるティーンエイジャーのオンライン活動をあきらかにしたレポート「親の知らない子供のオンライン生活」(“The Secret Online Lives of Teens”)を発表した。9ページのPDFファイル(英文)として公開されている。
兵庫県・大阪府・京都府・滋賀県・奈良県・愛知県・和歌山県・岡山県で進学教室を展開する浜学園は、小学校1年生から6年生までの塾生に対して、「中学受験を考える小学生のインターネット利用状況」に関するアンケートを実施し、結果を発表した。
パナソニックシステムネットワークスは6月18日、教育向け電子黒板として「エリートパナボード」を発表。7月上旬から発売を開始する。83型、77型の2種類で、想定価格は83型が333,900円、77型が312,900円。
マイクロソフトは6月2日、「子どものPC利活用促進に向けた取り組み」に関する記者発表会を開催した。
日本レジストリサービス(JPRS)は5月25日、インターネット関連教育支援活動の一環として、全国の中学・高校を対象に、教材を無償で配布することを発表した。
シマンテックは5月20日、過去に例のないアプローチで子どもが安全にインターネットを利用でき、保護者の心配を払拭できる新サービス「ノートン オンライン ファミリー」のパブリックベータ版を公開した。
バンダイナムコゲームスは5月24日、学校図書と共同で、小学校向け教科書の巻頭・巻末などの主要部分や特定の単元を制作したと発表した。エンターテインメント企業が教科書制作に携わるのは初めての試みとなる。
浜学園は5月21日、インターネットを介した講義映像配信型の学習コース「Webスクール」ならびに塾生対象の映像配信「Web講義」等の受講者数増にともない、さらなる映像配信システムの強化、コンテンツの強化を発表した。