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日本英語検定協会は2025年6月23日、Webサイトで「英検2025年度第1回検定一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。1級・準1級が午前11時、以降、順次受験級ごとに発表される。
2025年開催の高校生英語エッセイコンテストが7月1日に募集開始。テーマは「つながる心、広がる世界」。応募は学校を通じて、賞品やフィードバックも提供される。
集英社は2025年7月4日、「もしも桃太郎のおばあさんがマッチョだったら」を発売する。柳田理科雄氏による「空想科学メソッド」を取り入れたまったく新しい科学まんがで自由研究にも適しているという。定価1,320円(税込)。
東京都人材支援事業団は2025年8月22日、親子で楽しむはじめてのコンサート「親子で楽しめるオーケストラと不思議なマジックの世界」を開催。親子1,500人を無料で招待する。対象は、都内在住・在勤・在学者で、4歳から入場可能。7月17日までWebサイトまたは往復はがきにて申込みを受け付ける。
学研スタディエは2025年7月20日、小学生向けの特別講座「世界遺産で自由研究!」をリリースする。夏休みの小学生の学習や自由研究支援を目的とした特別コースで8月31日まで受講可能。受講料金は2,750円(税込)、現在、世界遺産講座を受講している生徒は無料で利用できる。
九州大学理学部地球惑星科学科の1日体験入学が2025年8月2日に開催され、研究や教育内容を体験できる。
年間2,000万人が利用する絵本情報サイトを運営する絵本ナビは2025年6月18日、戦後80年を記念した特集ページ「戦争と平和の絵本―戦後80年 今 子供たちに伝えたい絵本と児童書」を公開したことを発表した。
リクスタは2025年6月18日、「名字由来net」Webサイトおよびアプリから「2025年上半期名字トレンドアクセスランキングベスト100」を発表した。1位に輝いたのは「佐藤」さんで、これで8回連続の1位となった。
東京都立大学は2025年6月19日、博士後期課程学生を対象に支援プロジェクト「みやこMIRAI」を開始すると発表した。一定の資格要件を満たす学生全員に、生活費相当額として年額240万円を支給し、授業料免除などの支援を行うことで、研究に専念できる環境を提供する。
神奈川県相模原市に位置する青山学院大学理工学部は、最先端の研究と手厚い教育環境を兼ね備えている。広大で美しいキャンパスで展開されている未来を見据えた多彩な研究。熱意あふれる教授と大学院生へのインタビューを通して、研究と教育の最前線に迫る。
英国国立エセックス大学公認の国際教育提携校 SAK University東京イノベーションキャンパスは、2025年7月12日開催の「大学進学博2025」に出展する。日本語で学べる国際的IT教育や最新のAI×ITカリキュラム、グローバルに広がるキャリア支援の魅力を、直接高校生・保護者へ紹介する。入場無料、予約不要。
少子化による地方の公立高校の統廃合が課題となる中、都道府県を越えた新たな高校進学の選択肢として注目される「地域みらい留学」の事業開始からの留学生数が、累計4,000人を突破した。受入れ校数も169校に拡大している。
化学の学会と産業界で組織する「夢・化学-21」委員会は、2025年8月2日と3日の2日間、東京・科学技術館にて、小学生を対象とした無料の化学実験体験イベント「夏休み子ども化学実験ショー2025」を開催する。
神奈川県は2025年6月18日、2025年度(令和7年度)第2学期(後期)受入れの私立中学・高等学校等の転・編入学試験実施計画を公表した。高校は全日制37校と通信制4校、中学校は31校、中等教育学校は2校が転・編入学試験を実施する。
旺文社は2025年6月19日、全国の公立高校の入試問題3年分を分野別に収録した「2026年受験用 全国高校入試問題正解 分野別過去問」シリーズを刊行した。定価は2,420円~2,970円(税込)。
関東学生陸上競技連盟は2025年6月19日、第102回大会「東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」から、予選会を敗退した大学の選手で編成される関東学生連合の編成方法を変更すると発表した。出走経験の上限も緩和し、1回の出走経験者は出場可とする。