【中学受験2026】日能研「予想R4偏差値一覧」首都圏12月版
日能研は、「2026年入試 予想R4一覧」の首都圏2025年12月11日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(69)、女子学院(68)など。
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日能研は、「2026年入試 予想R4一覧」の首都圏2025年12月11日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(69)、女子学院(68)など。
大学通信は2025年12月11日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2025「校舎など施設、設備が充実している中高一貫校」を発表した。3位に桐蔭学園中教(神奈川・共学)、4位に明治大付明治(東京・共学)、5位に日本大豊山(東京・男子)がランクイン。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
地方出身者の上京を支える奨学金や新学生寮、さらに高い就職率を支える資格取得支援やキャリア支援を強化する東京経済大学。創立125周年を迎え、学生の挑戦を後押しする環境づくりに力を入れている理由について、副学長・羽貝正美教授に聞いた。
声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目校、ねらい目校を探る過去問出庫数ランキングトップ30(2025年11月)を紹介。昨年より順位が上がった学校は?
武蔵野東学園が、2027年に初等部からインターナショナルスクールを開校予定。発達支援とグローバル教育を融合した新しい教育モデルが注目を集めている。校舎は世界的建築家・隈研吾氏が設計を担当。
2025年(令和7年)公認会計士試験の最終合格者数は1,636人、最終合格率は前年同率の7.4%で、2006年以降では過去2番目に低い水準となった。最年少合格者は16歳で、最終合格者の約4人に1人を女性が占めている。
兵庫県教育委員会は2025年11月27日、2026年度(令和8年度)高等学校進学希望者数等動向調査の結果を公表した。11月10日現在の希望倍率は、市立西宮(グローバルサイエンス)2.90倍、神戸(総合理学)2.35倍など。
千葉県は2025年12月22日、2026年度(令和8年度)千葉県私立学校の初年度納付金について調査結果を公表した。12月時点の平均額は高校83万2,631円、中学校89万9,979円、小学校96万6,096円。小中高とも前年度から値上げし、高校の平均額は前年度から4万7,277円増となった。
名字由来netは 2024年4月17日、「2024年全国名字ランキングトップ9500」を発表した。もっとも多い名字の1位は「佐藤」、2位「鈴木」、3位「高橋」となった。最下位は9,500位の「七沢(ななさわ)」で全国人数およそ780人。
千葉県教育委員会は2025年12月18日、2027年度(令和9年度)千葉県立高等学校入学者選抜の日程を発表した。学力検査などを2027年2月16日と17日に実施する。一般入学者選抜、特別入学者選抜、地域連携アクティブスクールの入学者選抜、通信制の課程の一期入学者選抜が対象。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年12月19日、2027年度入試情報に最新版の「新設大学・増設学部・学科一覧」を掲載した。2027年度は、私立大学3校の新設をはじめ、東京大学や青山学院大学、中央大学などが学部新設を予定している。
四谷大塚は2025年12月12日、「第6回合不合判定テスト」の第一志望登録者数トップ10の併願パターンを公開した。女子校、男子校、共学校それぞれの第一志望登録者数トップ10校を取り上げ、日程別に上位3位までの併願パターンを紹介している。
首都圏模試センターは、2026年中学入試予想偏差値一覧の最新版となる12月版を公開した。合格率80%の偏差値は、男子は開成、聖光、筑駒が78、女子は桜蔭が78など。男女・日程別で確認できる。
朝日学生新聞社が2025年10月から11月にかけて東京大学マーケットデザインセンターと共同で行った調査で、約8割の中高生が公立高校入試における単願制に問題を感じ、デジタル併願制の導入を支持していることが明らかになった。
大学通信は2025年12月10日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2025「図書館が充実している中高一貫校」を発表した。3位に国府台女子学院(千葉・女子)、4位に市川(千葉・共学)、5位にトキワ松学園(東京・女子)がランクイン。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
「キャリアの立教」を掲げる立教大学では、大学1年次から参加できる多彩なプログラムを展開し、徹底伴走する。こうした環境の下で、学生たちはどのように「納得のいく自分らしい進路」を実現できるのか。公務員、研究、外資系企業、日系企業という多彩な道を歩む4名の立教生に話を聞いた。
大学通信は2025年12月4日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2025「グローバル教育に力を入れている中高一貫校」を発表した。3位は八雲学園(東京・共学)、4位は昌平(埼玉・共学)と郁文館(東京・共学)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目の共学校、ねらい目校を探る過去問出庫ランキングを紹介。2025年11月時点で1位は川口市立で122.1%、2位は文教大付で121.9%という結果となった。
1951年の開学以来、理系教育に力を注いできた甲南大学。世界が抱えるさまざまな課題に取り組む人材の育成を目指し、2026年4月に理工学部の学科の新設・改組を実施。2027年には新理系棟の竣工も予定する。「融合」をキーワードに展開される同大学の「進化型理系構想」に迫る。
2026年度(令和8年度)の大学入学共通テストは、Web出願の導入にともない、試験当日の準備や持ち物に変更が生じている。大学入試センターが2025年12月5日に公表した「受験上の注意」を参考に、万全の準備を整えてほしい。
Googleは2025年12月1日、サンタの旅を追跡できる特設サイト「サンタを追いかけよう」を公開した。サンタ村では毎日、ゲームやクイズ、アニメが登場。12月24日のイブには世界各地を飛び回るサンタをリアルタイムで追跡できる。
模試での「E判定」は合格可能性20%以下を示している。しかし、そんな厳しい判定を受けながらも、最後まで諦めずに挑戦し、見事に合格を勝ち取った学生も少なくない。「E判定」でも最後まで諦めず、明治大学に逆転合格を果たした3名の学生による座談会を行った。
声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目の女子校、ねらい目校を探る過去問出庫ランキングを紹介。1位となったのは立教女学院で、2024年11月時点で前年比117.2%。2位は前年比115.8%の女子学院。3位は恵泉女学園で前年比111.6%となった。
法務省は2025年12月18日、司法試験予備試験論文式試験の結果を公表した。受験者2,620人のうち合格者は457人。合格点は240点以上で、最高点は343.17点だった。法務省のWebサイトでは試験地別に合格者の受験番号を発表している。
2026年度入試まで3か月あまり。サピックス(SAPIX)小学部が2025年9月28日に実施した「第1回 合格力判定サピックスオープン」の結果をもとに集計した、最新の2026年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校名(男女別)・入試日・偏差値を紹介する。
声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目の共学校、ねらい目校を探る過去問出庫ランキングを紹介。ねらい目の私立校、国公立校の動向を探る。
リクルーティングスタジオは10月23日、「キラキラネームアクセスランキングベスト30」を発表した。1位「昊空(そら)」、2位「心愛(ここあ)」、3位「希空(のあ)」がランクインした。
リセマム編集部では、浜学園から2025年度 第3回「小6合否判定学力テスト」の偏差値データを独自に入手した。提供いただいたデータによると、合格可能性80%ラインの偏差値は、灘(64)、大阪星光学院(59)、神戸女学院(57)、四天王寺・医志(58)、西大和学園・専願(60)、須磨学園(57)など。
大学全入時代でも難関の医学部入試。駿台医学部専門校は膨大なデータとノウハウを活かし、個別最適なカリキュラムで“最短距離”の合格を支援する。1年で医学部合格を目指すために必要な戦略とは何か、駿台医学部専門校・細谷一史氏に聞いた。
大学通信は2025年12月3日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2025「ICT教育に力を入れている中高一貫校」を発表した。3位に芝浦工業大柏(千葉・共学)、4位に開智未来(埼玉・共学)、5位に市川(千葉・共学)がランクイン。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。