わかさ生活の社会貢献活動 『ひとみ元気教室』 2012年度後期の授業がスタート!



株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区 代表:角谷建耀知)は、一人でも多くの方の、お役に立ちたいとの想いから「ブルーベリーリボン」と称し、創業当時より様々な社会貢献活動に取り組んでいます。
 その中でも『次代を担う子どもたちの豊かな心を育てていきたい』そんな想いから、わかさ生活は小学校・幼稚園・保育園の子どもたちを対象にブルーベリーの植樹、収穫、調理までを学ぶ植樹(しょくじゅ)・食育(しょくいく)活動と、目の大切さを伝える視育(しいく)活動を出張授業『ひとみ元気教室』を通して行っています。

 『ひとみ元気教室』は今年で5年目を迎え、今までに京都府・大阪府・兵庫県の保育園・幼稚園・小学校・盲学校・施設を中心に実施してまいりました。健康、収穫した果実を食べる感動を知り、目の健康について学ぶことで、未来の環境と子どもたちの笑顔を守りたいと考えています。

 2012年度・後期の活動は、9月5日(水)京都府京丹後市/湊小学校(4・5年生/11名)の授業よりスタートしました。授業の中では、自分でつくったジャムを食べて、口のまわりを紫だらけにしている子も・・・。
『ひとみ元気教室』を通して、自然や食、瞳の大切さを学ぶ機会をつくっていくことを改めて強く思っています。

 わかさ生活では根本である『次代を担う子どもたちの豊かな心を育てていきたい』そんな想いを胸に、これからも『ひとみ元気教室』を継続して行ってまいります!


◎ひとみ元気教室についてはこちら
http://www.blueberryribbon.jp/eye/hitomi_genki.pdf
http://www.blueberryribbon.jp/eye/

◎わかさ生活の社会貢献活動についてはこちら
http://www.blueberryribbon.jp/


プレスリリース提供:PRTIMES
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