「小・中学生UNO (R)大会2013」 日本代表決定戦及びアジアチャンピオン決定戦を 11月3日(日)渋谷ヒカリエにて開催

アジア8カ国のUNO大会を勝ち抜いた小中学生が、最終決戦の地東京に集結 栄えある初代UNOアジアチャンピオンを目指した熱い戦いが始まる!

 国民的カードゲーム「UNO(R)(ウノ)」を販売する、マテル・インターナショナル株式会社
(所在地:東京都千代田区 代表取締役社長:工藤幹夫)は、アジア8カ国の小中学生が各国のUNO大会を勝ち抜き、
UNOアジアチャンピオンを決定する「小・中学生UNO (R)大会2013 (英語名:2013 ASIA UNO Challenge)」の
決勝戦を、11月3日(日)に渋谷ヒカリエにて開催致します。




■「小・中学生UNO (R)大会2013 (2013 ASIA UNO Challenge)」決勝戦概要


 これまで、日本国内のみで開催されていた小・中学生UNO大会は、第8回を迎える今年、
アジア各国からも開催したいという声が多数上がったため、史上初の試みとしてアジア8カ国
(インド、インドネシア、シンガポール、マレーシア、韓国、台湾、香港、日本)で各国予選大会を実施する
運びとなりました。11月3日にいよいよ開催される「UNOアジアチャンピオン決定戦」では、各国の予選大会を
勝ち抜いた子どもたちが決戦の地東京に集結し、初代UNOアジアチャンピオンの座を目指して、
言葉の壁を超えた熱いカードバトルを繰り広げます。

 また当日は、今年8月8日からマテル・ゲーム大使として活動している、人気お笑いトリオのパンサーも応援に
駆けつけ、出場者へエールを送る予定です。なお11月中旬よりオンエア予定のパンサーの初主演CMのお披露目も
実施致します。


◆ 「小・中学生UNO大会2013 (2013 ASIA UNO Challenge) 」詳細

1)小・中学生UNO大会国内決勝大会
  ・日本国内予選の上位得点者15名+昨年の第7代UNOチャンピオン1名によるトーナメント方式。
   4人1組でプレイを行い、各組の勝者4名が決勝トーナメントにて対決。
   (1ゲーム目はウノカードゲーム、2ゲーム目はウノアタックで勝負)   
  ・決勝トーナメントの勝者はUNO全国大会の第8代UNOチャンピオンとして表彰。
  ・1位と2位の2名は日本代表として、同日開催される「UNOアジアチャンピオン決定戦」への出場が決定。

2)UNOアジアチャンピオン決定戦
  ・日本代表2名を含むアジア8か国のUNOチャンピオン合計10名(インドからは2名)による対決。  
  ・ウノカードゲーム及びウノアタックで勝負し、ゲームの総合得点で勝者を決定。
  ・勝者は、史上初となる「初代UNOアジアチャンピオン」として表彰。


◆アジア8カ国 予選状況


◆マテル・インターナショナル株式会社 会社概要

   代表者: 代表取締役社長 工藤 幹夫
   所在地: 東京都千代田区神田鍛治町3-3 神田大木ビル5F
   業務内容: 玩具及び遊戯用具の日本国内における輸入および販売
       マテルブランドの商標権管理
       マテルブランドのライセンス事業全般
  HP: http://www.mattel.co.jp/   http://unogame.jp/

プレスリリース提供:PRTIMES
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