~ アイスクリームを通して、持続可能な社会の実現に貢献 ~
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アメリカ生まれのプレミアムアイスクリーム「BEN&JERRY’S（ベン＆ジェリーズ）」は、このたび、環境や人・社会への配慮である「社会性」と、品質や機能、デザインなどの「商品性」の両方を兼ね備えた商品・サービスに授与される「ソーシャルプロダクツ大賞」を受賞しました。
ソーシャルプロダクツ・アワード（SPA）（後援：経済産業省）とは、エコ（環境配慮）やオーガニック、フェアトレード、寄付つき、地域や伝統に根差したものなど、人や地球にやさしい商品・サービス（＝ソーシャルプロダクツ）の普及・推進を通して、持続可能な社会を実現することを目的に、優れたソーシャルプロダクツを表彰する制度です。
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ベン＆ジェリーズは「製品における使命」「経済的使命」「社会的使命」の３つを企業理念に掲げ、高品質のアイスクリームを、持続可能なしくみで製造するよう心がけており、生産者から牛やニワトリ、お客様まで、 関わるすべての人たちに「いいこと」が起こるようにつくられています。すべてのベン＆ジェリーズのアイスクリームのなかには、そんな「いいこと」がたくさん詰まっています。
また、1978年の創業以来、アイスクリームを通して様々なソーシャル・ミッション（社会貢献活動）に取り組んでいます。モットーは「楽しくないなら、やる意味ある？」社会のためになることを、楽しい方法で行っているのです。
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また、毎年4月には１年分の「ありがとう」をお返しするべく、アイスが無料で配られる「フリーコーンデー」を行っています。これは世界26カ国のスクープショップで同時に実施され、今年度は4月14日(火)。日本では表参道ヒルズ店、コピス吉祥寺店、ららぽーと豊洲店、舞浜イクスピアリ店の4店舗で開催されます。
ほかにも、「選挙に行ってアイスをもらおうキャンペーン！」や、ソーシャル・アントレプレナー(若手起業家)を支援するビジネスコンペティション「集まれ！よよよい仲間たち！」など、アイスクリームで世の中を楽しく、より良くするために、さまざまな方法でソーシャルミッションに取り組んでいます。
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プレスリリース提供：PRTIMES
