【JAF鹿児島】地域児童の安全を見守り続けて9年。子ども達から“宝物”をいただきました

~社会貢献活動『オレンジィー隊』~

JAF鹿児島支部は3月17日、鹿児島市内の小学校にて開催された「登下校の安全を見守る方々に感謝する会」に招かれました。



JAF鹿児島支部(支部長 福石 堅郎)は平成27年3月17日(火)、鹿児島市立南小学校の「登下校の安全を見守る方々に感謝する会」に招かれました。(=写真)

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同支部で社会貢献の一環として実施している同校児童の通学見守り活動「オレンジィー隊」に対して「登下校の際にお世話になっていることへの感謝の気持ちをぜひ伝えたい」と、通学保護員やスクールガードなど15名が招かれ、校長先生と児童代表からお礼の言葉とともに花束や心のこもった寄せ書き等が手渡されました。

会場では、児童のみなさんから「寒い日もいつも見守ってくれてありがとう」「一年間ありがとうございました。これからもよろしくお願いします」などの声をいただきました。

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同支部では、これからも地域や子どもたちとのコミュニケーションを図り、事故のないよう見守ってまいります。

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http://jafevent.jp/area/kyushu/kagoshima/news/1403_46_040_9.html

プレスリリース提供:PRTIMES
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