入学祝いにぴったり! 遊び感覚で楽しみながら算数好きの下地ができる たのしいお話が365本

株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2016年2月19日(金)に、『算数好きな子に育つたのしいお話365』を刊行いたしました。



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身近な生活にまつわる話から教科書で出会うものまで、わくわくするたのしいお話365本
すべてのお話は、実際に学校現場で活躍している経験豊かな先生が書き下ろしたもの。どのお話も、子どもが「え!どうしてそうなるの?」と食いつく問題提起が隠されており、算数が苦手なお子さんでも楽しめます。

家族でたのしめる体験アイディアが散りばめられており、算数好きの下地をつくるヒントがいっぱい
読者である小学生が自ら気づいたり、考えたり、手を動かして遊びながら納得できるようなコラムが散りばめられています。

朝読にも寝る前のひとときにもピッタリ!プレゼントにもおすすめ
それぞれのお話は10分もあれば読めてしまう短いもの。またすべての漢字にふりがながついているので、子どもがひとりで読み進むこともできます。子どもの成長にあわせて繰り返し読みたくなる本なので、入学・進学の祝いやお誕生日、クリスマスなどの贈り物にも喜ばれます。

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【収録内容抜粋】
「+、-、×、÷ の記号のお話」
「かけ算を形であらわすと?」
「計算機でできる数字マジック」
「ニセの金貨を探せ」
「昔の小数って知ってる?」
「長さをからだで表そう」
「時計はなぜ右回り?」
「25ってすごい!」
「どうしてうるう年があるの?」
「あみだくじのひみつ」
「信号のLED電球の数え方」
「身の回りには1があふれている」
など、算数にまつわるふしぎで楽しい小話が365本+α入っています

【書籍概要】
書 名:『算数好きな子に育つたのしいお話365』
著 者:日本数学教育学会研究部
特別編集:子供の科学
仕 様:B5変形判、416ページ
定 価:2,300円+税
配本日:2016年2月19日(金)

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