内村航平、加藤凌平、白井健三、田中佑典、山室光史。日本が誇る“美しい体操”で世界を魅了する5人の若き獅子たち

『家庭画報9月号』2016年8月1日(月)発売

日本男子体操がリオ五輪の頂点に向かい、8月6日(土)いよいよ先陣を切ります。『家庭画報 9月号』(8月1日 発売)では、特別取材「日本男子体操、栄光への頂点へ」(全16ページ)と題し、日本男子体操選手たちの素顔と魅力に迫ります。



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内村航平選手。体操個人総合の優勝記録を更新し続ける、まさに「生きるレジェンド」だ。そして2013年の世界体操選手権で、当時17歳にしてゆかの世界チャンピオンとなった白井健三選手。常に安定した演技を見せる加藤亮平選手、“美しい体操”に定評のある田中佑典選手、つり輪の力技が魅力の山室光史選手の5人でいざリオへ。4年前の取材時からさらなる進化をとげ、内村選手が「今、世界最強」と絶対の信頼を置くチームで“頑張れ、体操ニッポン”!

★「代表5人選手の演技、ここに注目!」体操に関する一問一答の一例

Q. 体操に関して、今までいちばん嬉しかったことは?
A. 見ている人に「内村選手の演技がいちばん美しかった」といわれたこと。(内村航平選手)
A. 2015年の世界選手権団体金メダル。(加藤凌平選手)
Q. 目標とする人は誰ですか?
A. 内村航平さん。体操的にも人間的にも尊敬できるから。(白井健三選手)
Q. つり輪で自分の名前がついた「タナカ」という技を持っていることを、どのように思っていますか?
A. 自分のよさである体の柔らかさを生かした技で、ほかの人にはまねできない見せ場だと思っている。(田中佑典選手)
Q. 代表チームにおける自分の役割は?
A. 最年長者の一人としてまとめる立場になりたいと思います。(山室光史選手)



また、競技中は超人的な演技で私たちを感動させてくれる選手達の素顔に迫り、日本代表監督の水島寿思さん、森泉貴博コーチ、そして代表メンバーの言葉から、5人の素顔と魅力に迫ったページも。いよいよ開幕する、リオ五輪をより楽しめる『家庭画報 9月号』(8月1日発売)にご注目ください。


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『家庭画報 9月号』
価格/1,200円(税込)
発行/世界文化社
http://www.kateigaho.com/

【総力取材】 誰も知らないラグジュアリーを訪ねて ハワイで優雅に
【特別取材】 ニッポンの若き獅子たち―内村航平、白井健三ほか 日本男子体操、栄光の頂点へ
【特別取材】 江戸時代の“ポップアート"時代を超える「浮世絵」の魅力
【特別付録】 大人の塗り絵  名作「浮世絵」
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プレスリリース提供:PR TIMES
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