ＪＡＦ（一般社団法人 日本自動車連盟）愛知支部（支部長 寺町一憲）は、９月２１日（水）・２２日（木祝）に、「交通安全イベントｉｎ刈谷ハイウェイオアシス」（共催：刈谷市交通安全推進協議会、協力：刈谷ハイウェイオアシス）を開催します。
本イベントは、９月２１日（水）～３０日（金）の「秋の交通安全県民運動」期間中、車での来訪が多い施設で開催することにより、ドライバーおよび来場者の交通安全意識を高め、増加傾向にある交通事故の減少を目的としています。
また、行楽シーズンで外出が増える時期を前に、特に取り付け間違いの率が高い（別紙参照）チャイルドシートについて、ＪＡＦの認定指導員が取り付け状態チェックを実施します。他にも、シートベルトコンビンサー（模擬衝突体験車）で後席シートベルト着用の効果と重要性を体験してもらうとともに、反射材の効果体験や子ども安全免許証の発行を通して交通安全に対する啓発活動を行います。
■日時
２０１６年９月２１日（水）・２２日（木・祝）
１０：００～１４：００
■会場
刈谷ハイウェイオアシス 産直市場おあしすファーム前（刈谷市東境町吉野５５）
■内容
・チャイルドシート取り付け状態チェック
・反射材効果体験
・子ども安全免許証発行
・シートベルト効果体験
■共催
刈谷市交通安全推進協議会
■協力
刈谷ハイウェイオアシス
【参考】
チャイルドシートを使わないと、こんなに危険
http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/childseat/P5/index.htm
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プレスリリース提供：PR TIMES
