アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、「アサヒ辛口焼酎ハイボール」の期間限定フレーバー<ドライ緑茶>(缶350ml)を2016年10月25日(火)から全国で新発売します。
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『アサヒ辛口焼酎ハイボール期間限定ドライ緑茶』は、「アルコール度数9%」で「炭酸強め」、「糖質ゼロ(※1)・プリン体ゼロ(※2)」に仕上げた焼酎ベースのハイボールです。ほのかな緑茶の香りと力強い飲みごたえが楽しめます。
パッケージデザインは、商品名である「辛口」「焼酎ハイボール」を缶体中央に大きく記載。「糖質ゼロ(※1)・プリン体ゼロ(※2)」という商品特長を分かりやすく配し、訴求します。ベースカラーにフレーバーカラーの緑色を採用し、緑茶のイラストを描くことで、味わいを表現しました。
「アサヒ辛口焼酎ハイボール」は、飲み飽きない味わいで、食事と一緒に楽しめることから、アルコール度数高めのRTD(※3)を好む40-50代男性を中心に、高く支持いただくブランドです。本年1月にはパッケージデザインの刷新とともに、アルコール度数を「8%」から「9%」へ高め、さらに際立つ「辛口」へとリニューアルいたしました。
アサヒビール(株)は、近年伸張を続ける“高アルコールRTD(※3)市場”において、「アサヒ辛口焼酎ハイボール」のさらなるブランド力強化を目指します。
(※1)栄養表示基準による。
(※2)100ml当たりプリン体0.05mg未満を「プリン体0.0」と表示しています。
(※3)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
プレスリリース提供:PR TIMES

