調査では、小さな子どもの約8割が乾燥・かゆみといったトラブルを経験し、ほとんどのママが新生児からのスキンケアが必要であると回答、ママたちのスキンケアの意識の高さを伺える結果になりました。
【アンケート調査概要】
実施時期:2016年11月
調査対象:企業ファンサイトモール・モニプラのアトピタファンサイトに登録している0-2歳の子どもを持つ母親
調査方法:インターネット上でのアンケート調査
有効回答数:111
丹平製薬株式会社:http://www.tampei.co.jp/
Q.お子様のお肌に、乾燥・かゆみなどの肌トラブルが起きたことはありますか?
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約8割のママが、子どものお肌のトラブルを経験していると回答。
『乾燥肌で困っています。痒くて夜中起きてしまうこともあります。』『この時期、気温差なのか子どもが痒がって可哀想でした。』というママの声。一見、ぷるぷるで潤っているように見えていたとしても、小さな子どものお肌は、大人に比べ薄く水分量が少ないので、乾燥しやすく刺激を受けやすいのです。
Q.普段されているお子様のスキンケアについて不安はありますか?
Q.新生児からスキンケアを始めることが必要だと思いますか?
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9割以上のママ達が、子どものスキンケアに対する不安を持っており、新生児からのスキンケアの必要性を感じています。『痒がっている姿を見るのは辛いので 出来る限りケアをしています。』という声も。子どものアトピーやアレルギーが増えている昨今、ママたちのケア意識が非常に高いことが伺えます。
Q.シーズン別のお子様の保湿剤(ローション・クリーム)使用実態
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また、子どもたちへの保湿剤(ローション・クリーム)の使用実態を調査したところ、通年でローションまたはクリームを使用しているのは、全体の過半数という結果に。また、季節で分けて使用率を見ると、春夏はローションが多く、秋冬はクリーム多くなるというように、2アイテムの使用率に差が出ました。ママたちは、年間を通してローションを中心的に使い、秋冬はより保湿力の高いクリームに切り替えたり、ローションと組み合わせることによって、保湿ケアを充実させているという傾向が伺えました。
子どものデリケートなお肌は、気温や体調の変化などでトラブルを起こしがちです。乾燥やかゆみが気になるときだけではなく、日頃から保湿ケアを続けお肌を整えることで、肌トラブルを未然に防ぐことができます。ますます乾燥が気になるこれからの季節、毎日のママの保湿ケアで、子どもたちの肌トラブルを防いであげることが大切です。
カサカサ・かゆかゆ くり返す赤ちゃんの肌荒れに
保湿を重視したスキンケアシリーズ 『アトピタ』
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アトピタ ブランドサイト URL:http://www.tampei.co.jp/atopita/
プレスリリース提供:PR TIMES

