工具不要で簡単組み立て・使わない時は畳んでコンパクトに収納「DCMブランド 室内物干しシリーズ」新発売

2017年1月23日(月)より、全国のDCM店舗(一部店舗を除く)で発売開始



 ホームセンター業界最大手のDCMホールディングス株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長執行役員:久田 宗弘)は、組み立てが簡単で収納性に優れた室内物干し「DCMブランド 室内物干しシリーズ」全5品を2017年1月23日(月)より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ店舗にて発売いたします。

 昨今、働く女性の増加などのライフスタイルの変化や、花粉の飛散、PM2.5による大気汚染などの環境問題から洗濯物を室内で干す方が増加しています。とりわけ冬季は、室内干しニーズの高まる季節です。本シリーズは、干せる量や収納性にこだわり、大判バスタオルなど様々なサイズの洗濯物に対応すると同時に、使用しない時は折り畳んでコンパクトに収納できる機能を備えています。また、主婦やシニアでも簡単に取り扱えるよう組み立てはすべて工具不要をコンセプトに開発いたしました。

■「DCMブランド 窓枠物干し」~未使用時も取り外す手間なく、カーテンにスッキリ収納
 窓枠に設置し、外光を有効に活用して洗濯物を乾かす室内物干しです。窓枠の大きさに合わせて左右の伸縮パイプを調整し、簡単に固定できます。窓枠の左右に固定した伸縮パイプに可動式竿受けアームを各2個設置。付属の竿(2本)を渡し、洗濯物を干します。アームはそれぞれ上下に可動するので、大判バスタオルやワイシャツなどの長い洗濯物も床面に触れることなく干すことができます。


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■「DCMブランド ステンレス室内物干し キャスター付き」~キャスターを畳んで省スペース収納
 洗濯物を干した後でも移動が簡単なキャスター付き室内物干しです。パイプ部分は丈夫で錆びにくいステンレスを採用しています。中央のタオルハンガーは上下に、上部のパイプは左右に、それぞれ可動・伸長するので、様々なサイズの洗濯物に対応。また、キャスター部分を折り畳むことでお部屋のすきまにもコンパクトに収納できます。
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 今回発売を開始する「DCMブランド 室内物干しシリーズ」は、この他、たくさんのタオルをまとめて干せる「DCMブランド ステンレス室内物干しパラソル」、X型に広げるベーシックな「DCMブランド ステンレス室内物干し(S/M)」をラインナップ。ご家族の人数、お部屋のタイプや収納スペースに合わせて、様々な選択が可能です。

【商品概要】
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プレスリリース提供:PR TIMES
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