まだまだ実感がわかない新米パパ必見!愛妻の日から、赤ちゃんとのこんなスキンシップを始めてみませんか?“1日1回の授乳がパパを変える”「パパチチしよう。」動画を公開!

特設サイトURL:https://pigeon.info/bonyu/papachichi/

ピジョン株式会社(本社:東京、社長:山下茂)は、「愛妻の日」である2017年1月31日(火)より、『パパチチしよう。』動画を公開いたします。(正式タイトル:パパチチしよう。~1日1回の授乳がパパを変える。~)



[画像1: https://prtimes.jp/i/23847/1/resize/d23847-1-481139-0.jpg ]

先進国の中でも父親の育児参加が少ない日本(※2)において、ピジョンは“幸せも分けあえる、”パパと一緒の母乳育児”というメッセージとともに、父親も母乳育児と授乳をすることがきっかけとなり、日本の父親の育児に対する意識を自然に変えることができるのではないか、と考えています。
ピジョングループの社是にもある「愛を生むのは愛のみ」をもとに、父親が授乳を経験するたびに、赤ちゃんへの愛情が深まり、父親としての自覚が芽生えていく様子を映した動画を制作いたしました。
赤ちゃんに接するきっかけがつかめないパパがまだまだ多い日本の育児が、“1日1回パパが授乳する”ことをきっかけに、こんな風に自然に変わっていってほしい。そんな願いを込めて、ピジョンは1日1回のパパによる授乳、“パパチチ”を提案します。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=MotwzNxrdKw ]



■「パパチチしよう。~1日1回の授乳がパパを変える。~」動画概要
初めてのわが子。パパになったのは嬉しいけど、まだまだ実感がわかない。どう赤ちゃんと接すればいいの?自分ができることってなに?なかなかきっかけがつかめなかったパパが、あるとき、1日1回の授乳を決意します。さく乳した母乳が入った哺乳びんを受けとって、ママといっしょに母乳育児をスタート。
82.9%の父親がふだん赤ちゃんに授乳をしていない(※1)ことがわかりました。そんなパパたちが、母乳育児や授乳の喜びを知っていただくきっかけになれば、と願っています。

【タイトル】パパチチしよう。~1日1回の授乳がパパを変える。~
【映像尺】3分33秒【公開開始】1月31日(火)0:00
【特設サイト】 https://pigeon.info/bonyu/papachichi/
【YouTube】 https://www.youtube.com/watch?v=MotwzNxrdKw
※ピジョンは、ママが直接おっぱいをあげられない時に、さく乳器を活用し、保存した母乳を赤ちゃんにあげることを推奨しています。

※1 父親の授乳経験・育児参加に対する調査結果
Q:授乳中の赤ちゃんを持つ父親の授乳頻度に関して


[画像2: https://prtimes.jp/i/23847/1/resize/d23847-1-615005-4.jpg ]


Q:授乳後の父親の変化に関して

[画像3: https://prtimes.jp/i/23847/1/resize/d23847-1-834536-2.jpg ]



「特に変わった様子はない(10%)」と回答した方以外は何らかの意識変化が起きたと回答。授乳により変化したことに対して、「赤ちゃんへの愛情が深まった」と70%が回答。また、「授乳以外の育児も積極的にするようになった」と54%の方が回答。
※「ほぼ毎日(週5~7回)授乳している」「たまに(週3~4回程度)授乳している」と回答した方対象

【調査概要】
調査目的 :授乳と卒乳についてのアンケート
調査方法 :WEBアンケート調査 ※ピジョンホームページ・ピジョンFacebookページにてサンプル募集
調査対象 :授乳中(母乳やミルクをあげている)の男女
有効回答数 :293 名
調査期間 :2016 年 12 月 23日~ 2017年 1 月 16 日

※2 父親の家事・育児に対する参加状況

[画像4: https://prtimes.jp/i/23847/1/resize/d23847-1-589832-3.jpg ]


-先進国の中でも圧倒的に家事の時間が少ない現状
(※他の国に比べ、家事関連時間の参加は半分以下)

-うち育児に関わる時間は39分と調査対象国7ヵ国中ワースト


(引用元)
1.Eurostat “How Europeans Spend Their Time Everyday Life of Women and Men” (2004)、
Bureau of Labor Statistics of the U.S.“American Time Use  Survey”(2013)及び 総務省「社会生活基本調査」(平成23年)より引用。
2.日本の数値は、「夫婦と子どもの世帯」に限定した夫の1日当たりの「家事」、「介護・看護」、「育児」 及び「買い物」の合計時間(週全体)である

プレスリリース提供:PR TIMES
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