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■本日の車両公開を迎えるにあたって、車両デザイン監修者コメント
デザイン統括・インテリア監修 浦一也様
私は「瑞風」のコンセプトである「美しい日本をホテルが走る」を実現するため、デザインプロデュースとインテリアデザインを担当いたしましたが、チームみなさんの懸命な努力がこのように結晶したのだと感じています。
外観はご覧のように、ダークグリーン。先頭と最後尾はちょっと懐かしさもあるものデザインとしています。大きな窓や開閉できる窓、人が出られるデッキなどを備え、西日本の風景や風といった「美しい日本」を体感できるような列車になっています。また内装には沿線の木材や備品、展示品には西日本の伝統工芸品やアーティストの作品などをたくさん見られるようにいたしました。
「ホテルが走る」ということで、上質なホテルがいつの間にか走り出しているような空間づくりを目指しました。
エクステリア監修 福田哲夫様
エクステリアの形状は、プロジェクト全体を貫くコンセプトから、 どこか懐かしさの残る形として そのプロポーションを吟味し玉成いたしました。
中間車の側窓では 室内からの眺望を最優先した 機能的配置がなされています。また高運転台の形式は これまでのJR西日本の優等車両の流れを意識しながら、 緑濃い車体色も これまでのアイデンティティを大切にと進めてきました。そして特徴的なデッキを囲む五本の動的流線は、1930年代に大流行した 流線形車両群へのオマージュでもあります が同時に新しい時代の兆しを感じ往還することのできる旅のイメージを“輪”として表象しています。伝統のエンブレムは ロゴタイプと組み合わせ立体的な造形として配置し、編成全体を貫く流線により両先頭車両を結びつけています。
ザ・スイート(リビング)
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ザ・スイート(寝室)
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ラウンジカー
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展望車
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食堂車
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■補足資料
建築家・インテリア デザイナー 浦一也(うら かずや)プロフィール
日建設計および日建スペースデザイン代表を経て、2012年より浦一也デザイン研究室主宰。高いホスピタリティを求められるホテル、各種企業の迎賓施設等の設計を数多く手がけ、京都迎賓館の設計にも携わった。著書に「旅はゲストルーム(光文社)」、「同II(光文社)」、「測って描く旅(彰国社)」。
インタストリアル デザイナー 福田哲夫(ふくだ てつお)プロフィール
日産自動車を経て、1985年にエイアンドエフ(株)を設立。トランスポーテーションを中心に産業機器から生活用品まで幅広くサポート。寝台特急サンライズ瀬戸・出雲やN700 系新幹線のほか、鉄道車両のデザインを数多く手がける。産業技術大学院大学(AIIT)特任教授。著書に「新幹線をデザインする仕事(SBクリエイティブ)」
プレスリリース提供:PR TIMES

