[画像: https://prtimes.jp/i/15561/14/resize/d15561-14-119783-0.jpg ]
『アユタヤ「絆」駅伝2017』は、2017年が日本とタイの修好130周年であることを記念し、 3月12 日にアユタヤ遺跡群の周り3.4kmをタイ人と日本人それぞれ1名以上を含む混成チーム計400組1600名がタスキを繋ぐ駅伝イベントです。
タイ・アユタヤ県、アユタヤツーリストセンター前をスタート地点及び、ゴール地点とし、ユネスコ世界文化遺産に登録された、ワット・プラシーサンペットやワット・マハタートなどの有名寺院が建つ「アユタヤの歴史公園・史跡群」を舞台に、タイの歴史を感じられるコースとなっております。
タイ国際航空が招待する日本の大学生と高校生計32名は、タイで日本語を学ぶ大学生とそれぞれチームを組み、両国の学生が助け合ってタスキを繋ぎます。
個人がチーム・団体のために貢献する駅伝は、タスキを繋ぐことで人と人とを結びつける、日本ならではのスポーツです。タイ王国のナショナルフラッグキャリアとして長年親しまれてきたタイ国際航空は、更なるタイ・日本両国の友好を深めることを目的とし、本駅伝をサポートするに至りました。
タイ国際航空は、今後も様々な活動を通して、日本とタイを繋ぐかけ橋であり続けます。
■ 『アユタヤ「絆」駅伝2017』開催概要
名称 : AYUTTAYA”KIZUNA”EKIDEN 2017 アユタヤ「絆」駅伝2017
主催 :タイ政府観光スポーツ省
共催 :毎日新聞社、RKB毎日放送
オフィシャルエアライン :タイ国際航空
開催日時 :2017年3月12日(日)6:30AMスタート
開催場所 : タイ・アユタヤ県 アユタヤ遺跡群周辺
チーム編成 :1チーム4名(タイ人と日本人それぞれ1名以上を含む混成チーム)
募集チーム :400チーム
走行距離 : 1名あたり約3km
■タイ国際航空とは
タイ国際航空はタイ王国のナショナルフラッグキャリアで、バンコクを基点とし、タイ国内はもとより近隣アジア各国、オーストラリア、ヨーロッパ、中東へとルートを広げ、現在60都市以上に乗り入れています。 日本への乗り入れは、運航開始と同時の1960年5月からで、50年以上日本とタイのかけ橋となってきました。現在(2016冬期スケジュール)、日本-バンコク間を週75便(コードシェア便を除く)の最多の翼で結んでいます。
プレスリリース提供:PR TIMES

