JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)長野支部(支部長 宇都宮進一)は、大学生目線から長野県の観光情報を発信することを目的に、信州大学 人文学部 佐藤広英ゼミと共同で『信州のいいとこ、見つけました』を企画、新規ページを公開いたしました。JAF長野支部として、大学との共同企画は初めての試みとなります。
本日3月10日より、地域の情報発信サイト“JAFご当地情報”内に新規カテゴリ『信州大学生×JAF長野支部コラボ』を開設し、地域の観光資源を掘り起こし、信州の魅力的な観光プランを紹介するページ『信州のいいとこ、見つけました』を公開しました。本ページは、信州大学 人文学部文化情報論分野 佐藤ゼミに所属する学生が企画・調査・制作、「小布施アクティブ/写真旅」「南信ストレス解消旅」をコンセプトに現状分析や現地調査を行い、作り上げたプランです。
JAF長野支部では、主幹事業であるロードサービスに加え、会員優待・観光事業にも力を入れております。これまで不足していた若者の視点を活用することで、より一層幅広い世代にサービスを提供するとともに、マイカーによる着地型観光を促進し、多くの方に信州の魅力を知っていただくことで地域貢献に繋がることを期待しています。
◆信州大学生×JAF長野支部コラボURL http://jafevent.jp/area/kanto/nagano/sinshu-univ/
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