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【本件のポイント】
● 近畿大学とUHA味覚糖の就業体験プログラムとして新商品企画に挑戦
● UHA味覚糖の山田泰正代表取締役社長らが審査員となり、優秀作を商品化
● 商品化にともなう様々な業務を体験することで、チームで働くための基礎力を身につける
【本件の概要】
近畿大学とUHA味覚糖は、近畿大学の実学拠点アカデミックシアター内で産学連携ラボ「KISS LABO」を共同運営しています。今回のプログラムでは、UHA味覚糖から発売する新商品の開発をめざし、学内公募で集まった学生44人が6つのチームに分かれ、UHA味覚糖社員の講義・サポートを受けながら商品企画を行います。文理融合の学部横断チームを組み、ニーズ調査から企画コンセプトの立案、味の提案、パッケージ作成と全員がトータルにかかわることで、学生は自分の専門分野以外のことにも挑戦します。そうすることで、社会で働くにあたり自分の担当分野の重要性を知るとともに、担当分野以外の苦労を理解し、チームで働くための基礎力を身につけてほしいと考えています。
【新商品企画プレゼン大会】
■日時:平成29年(2017年)11月17日(金)19:00~20:30
■場 所:近畿大学アカデミックシアター 1F ラーニングコモンズ
(大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
■参加者:薬・法・経済・経営・理工・文芸・総合社会・国際・農・生物理工学部
短期大学部の学生 合計44人
■審 査 員:UHA味覚糖株式会社 代表取締役社長 山田泰正
近畿大学 リエゾンセンター長 宗像惠
プレスリリース提供:PR TIMES

