「iF デザインアワード」は、ドイツのiF インターナショナル・フォーラム・デザインが主催する国際的なデザイン賞で、本年は過去最大となる6,402 件(54 ヵ国)の応募デザインが集まり、デザインの専門家63 名による厳選な審査が行われました。本製品は「プロダクト」分野において、整った外観、優れたユーザーインターフェイスなど、デザイン性が評価され受賞となりました。
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iF(アイエフ)デザインアワードについて
iFデザインアワードは、1953年から続く国際的に権威のあるデザインアワードのひとつで、iFのロゴは優れたデザインの証として広く認知されています。賞は「プロダクト」「パッケージ」「コミュニケーション」「サービスデザイン/UX」「建築」「インテリア・内装」「プロフェッショナルコンセプト」の7分野から構成され、全ての受賞デザインは、2018年3月10日よりドイツ・ハンブルグのiFデザインエキシビジョンに展示されます。
(https://ifworlddesignguide.com/)
デザイナーのコメント
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10年使っていただくとすれば、4000回ほどはこの製品に触れていただくことになります。見た目や操作、発する音も含め、心地良いと感じていただくことはとても重要です。このモデルにかかわる社内外のクリエーターとは「上質な心地」に徹底的にこだわることを共有しました。特に設計開発部門と共に、パーツの動きや操作の音など「上質とは何か?」を常に意識し、新たな構成や機構など多くの改善を実施しています。
タイガー魔法瓶がご提案する「上質な心地」を体感頂き、しあわせな団らんを築いて頂きたいと思います。
土鍋圧力IH炊飯ジャー<THE 炊きたて> JPG-X100について
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本製品は、「五感に響きわたる、おいしさと上質感を。」をコンセプトにしたGRAND X(グランエックス)シリーズの炊飯ジャーです。舌で味わう味覚だけでなく上質なライフスタイルを追求するお客様が増えているという背景から、上質で本質を極めたデザインを追求しました。
また、五感に訴えかける心地よい存在を目指し、操作音の心地よさや使用時の感触にもこだわりました。操作部はタッチパネルを採用し、ボタンやメニューの表示を適切にコントロールし、エラーレスで操作が進められるよう配慮しています。
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内なべには陶器の本場・三重県四日市市の伝統工芸品・萬古焼を使用したプレミアム本土鍋を採用。厳選された土に、熱伝導性を高める「炭化ケイ素」成分を配合し、四度の焼き工程を経て完成します。
土鍋の特長である蓄熱性に炭化ケイ素の熱伝導の良さを加えることにより、蓄えた熱を素早くしっかりとお米に伝え、甘みと香りを引き出します。
土鍋圧力IH炊飯ジャー<THE 炊きたて>JPG-X100に関する詳細はこちら >>
https://www.tiger.jp/front/productdetail/confirm?productId=JPG-X
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プレスリリース提供:PR TIMES

