昭和20年(1945年)、京都で創業し、伝統の京菓子文化を大切に守り続けながらも新たな商品を開発しつづける株式会社鼓月(本社：京都市 代表取締役社長：中西 英貴)から、5月13日の母の日にちなみ『母の日千寿せんべい』を4月25日から取り扱い各店にて販売しています。
母の日は記念日の中でも4番目に大きい市場規模！
日本記念日協会による市場調査において「母の日」は1,120億円。クリスマス7,000億円、バレンタイン1,340億円、ハロウィン1,220億円に次いで4番目の大規模マーケットです。
またこの1年間に贈り物をしたイベント調査では母の日は、年賀・お年玉誕生日に次ぐ第三位となっています。(日経産業地域研究所・2014年12月調査)
多くの人が母への感謝の気持ちを送りたい日、甘いものでほっとしたひとときを過ごしてもらいたい。そこでおすすめしたい商品が『母の日 千寿せんべい』です。
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ポイント１．おめでたい京菓子！
口ほどけのよい生地に、あっさりとしたシュガークリームをはさんだ鼓月の人気商品「千寿せんべい」は、50年以上続く、京都土産からご進物まで幅広くご愛顧いただいている京菓子です。
菓名の「千寿せんべい」は、千代の寿ぎを願う意味を込めているため母の日の贈り物におすすめです。
ポイント２．カーネーションをあしらった限定デザイン！
母の日の限定仕様として、日頃の感謝を込めて贈る定番の花“カーネーション”のイラストを千寿せんべいにプリントしました。会話のきっかけ作りにもなり、お母さんとの楽しいお茶のひとときをお過ごしいただけます。
■発売概要
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商品名 ：母の日 千寿せんべい
価格(税抜)：5枚入 1,000円、8枚入 1,600円、12枚入 2,300円
販売期間：4月25日～5月13日
販売店舗：直営店、百貨店を中心とした販売店を合わせて、
全国で67店舗(2018年2月末時点)
鼓月 オンライン販売 URL:http://www.kogetsu.com/online/
お客様窓口：0120-122-262(9:00~17:00)
◇代表商品「千寿せんべい」について
特徴的な“なみなみ”のせんべいに、シュガークリームをはさんだ和菓子です。昭和38年(1963年)に生まれて以来、売上高の4割を占めている鼓月の看板商品です。当時せんべいを焼く機械をドイツから輸入したところ、届いたのは『焼肉の機械』。途方に暮れる中、逆転の発想がひらめきました。鉄板の凹凸を活かし、餡ではなくクリームを挟むことで当時非常に珍しく、斬新な和菓子「千寿せんべい」が誕生しました。
プレスリリース提供：PR TIMES
