同校は、昨年のガストロノミー包括連携協定締結以来、山・里・海の恵まれた環境で育った豊かな食材と、鶴岡市に根付く日本古来の食文化、そして地元の方の手で綿々と受け継がれてきた在来作物を題材に、皿の外の学びを深めるプログラムを作成するべく、鶴岡市への視察訪問を重ねてまいりました。今年2月に実施したフィールドスタディ研修に続き、2回目の実施となる今回の研修では、前回の経験を活かし、プログラム内容をさらに充実させました。
フィールドスタディ研修としてユネスコ食文化創造都市である鶴岡市を2回訪問することで、1回目では気付けなかった新たな市の魅力や学びを体得し、自らの課題感や疑問点を解消できるように設計しています。さらに、研修の前後にはテーマをもって事前学習と成果発表の場を設けることで、全体を通してより学びを深められるプログラムに再設計しました。
また、このプログラムの最大の特徴は、研修講師がすべて鶴岡市の生産者や料理人、研究者であることです。鶴岡市の皆さんとの交流を通して、地方創生や食育など料理人が担うべき役割について考える機会とし、料理の技術研鑽だけにとどまらない料理人教育に繋げたいと考えています。今回、このプログラムに参加するのは、エコール 辻 東京で参加希望の学生の中から選抜された6名です。
* * 鶴岡フィールドスタディプログラム 概要 * *
【実施期間】 2018年8月1日~2019年3月3日
【実施場所】 山形県鶴岡市、エコール 辻 東京
【参加者】 エコール 辻 東京の学生6名
■プログラム1.■
【日程】 2018年8月1日(水) 13:15~14:45
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【場所】 エコール 辻 東京 (東京都国立市富士見台2-13-3)
【内容】 山形大学農学部教授 江頭宏昌先生による講義
(テーマ)なぜ在来作物や野生植物が私たちにとって大切なのか
「飽食」と「飢餓」について
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山形大学農学部教授
江頭宏昌先生
1964年福岡県北九州市生まれ
1990年京都大学大学院農学研究科修了。同年山形大学農学部助手に
2015年より現職。農学博士。専門は植物遺伝資源学
山形在来作物研究会会長
鶴岡フィールドスタディプログラム2018 実施スケジュール
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(2018年2月実施 フィールドスタディ研修の様子)
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プレスリリース提供:PR TIMES

