８種類の書き込み式シートで、我が家だけの合格ルートが見えてくる！
今予約3年待ちの大人気のカリスマ家庭教師であり、算数教育家である安浪京子先生の著書「中学受験最短合格ノート」（朝日新聞出版刊）が９月７日に発売されます。
これは、業界初の「理論」と「実践ノート」が一緒になった中学受験のための実践本です。
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夏休みが終わって秋になると、中学受験生にとっては忙しさもピークになる時期。夏の成果を試される模試が続き、志望校別講座が始まり、過去問対策……。親にとっては先の見えない不安が広がる時期でもあります。
安浪先生にとって「最短合格」とは何なのか。ズバリこう言います。
最短合格は、「基礎力をつけ、志望校対策をし、子どもに自信を持たせること」で実現する。
これ以外の「無駄」は徹底的に排除すべきだと先生は言います。
例えば、ついていけない塾のクラスで過ごす時間、親子でバトルしながらの勉強時間、学校名のない「志望校特訓講座」等々。
そこで、本書では、ポイントを５つにわけて、「最短合格」のための方法を解説。そして、我が家の場合はどうすべきか、実践シートに書き込みながら考えていきます。書く事で、情報が整理される上、考えがブレそうになったときに読み返すことができる利点も。
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さらに2大付録つき。
１．「１週間スケジュールシート」
……安浪先生考案の、受験生のスケジュール管理に役立つスケジュールシートを付録につけました。コピーをして使えば、これから忙しくなる時期のスケジュール管理に大活躍します。書き方も本誌でしっかり紹介しています。
２．ラスト１００日伴走ダイアリー 毎日きょうこ先生アドバイス付き！」
……受験前100日になると、親子ともども心が落ちつかなくなるもの。そこで、きょうこ先生が毎年直前期の子どもたちにかけてきた言葉を再現。ダイアリーに１日１つアドバイスを掲載しました。親子のコミュニケーションツールとしても使えます。
「中学受験 最短合格ノート」
著者：安浪京子
定価：１４０４円（税込）
発売：９月７日
https://www.amazon.co.jp/dp/4023317276/
プレスリリース提供：PR TIMES
