追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)は、12月12日、学生が企画・運営を行って作り上げる地域交流イベント「キャンドルナイト2018」を開催します。
地域の方々にも大学を開放し、キャンパスいっぱいに広がるキャンドルの幻想的な光を楽しんでもらおうと毎年開催しています。
9回目となる今年のテーマは「変化」。約40名の学生スタッフが「変化」をテーマに5つのメインオブジェを制作、その他学内の各所にオブジェを設置し、3000個を超えるキャンドルを使用した一夜限りの空間を作り上げます。
昨年度に続いて茨木市の「いばらき・大学連携事業補助金」の交付を受けており、大学近くの子どもたちが描いたペーパーバッグを使ったランタンや、紙を筒状に巻いて、地域の方が書いたメッセージを浮かび上がらせる工夫を凝らしたキャンドルなども並びます。
また、校内に広がるオブジェを子どもたちが楽しんで回れるようミニゲームも行います。
キャンドルへの点灯は、18時20分頃を予定しています。
【ポイント】
学生が企画・運営を行う毎年恒例の冬の地域交流イベント
学生が「変化」をテーマに作成した5つのオブジェと、子ども達が描いたペーパーバッグを使用したランタンのオブジェ、メッセージキャンドル等を展示
茨木市の「いばらき・大学連携事業補助金」の交付を受けて実施
行事名:キャンドルナイト2018「変化」
日 時:2018年12月12日(水)18:20~19:45 ※小雨決行、荒天時12月13日に延期
会 場:追手門学院大学(茨木市西安威2-1-15) ※入場無料、入退出自由
【キャンドルナイト 公式Facebook】https://www.facebook.com/otemoncandlenight/
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プレスリリース提供:PR TIMES

