ダビンチファーロは、バッグ界のマエストロ、ガブリエル・カンデローリ氏の実の息子、アレッサンドロ・カンデローリ氏が手がける新鋭ブランド。
偉大な父から学んだ伝統の技を確実に受け継ぎながらも、そのテイストは父の生み出すバッグとは全く異なるモダンでスポーティーなもの。ダヴィンチファーロはそんな彼が”今本当に使いたいもの”を具現化したコレクションです。
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若き才能が作り出した前例なき機能派バッグ
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ラグジュアリーブランドのバッグ作りに長年携わってきた父から受け継いだ才能と情熱が、弱冠21歳のアレッサンドロ氏の原動力。
手描きのデザイン画には「自分だったらこんなバッグを持ちたい」というアイデアを散りばめながら、使う人の文化や習慣までも包み込むバッグを目指す。伝統技術に支えられたクラフツマンシップを駆使した、機能的かつ新しいデザインを提案して行くことが、若きアートディレクターの目標。
22才の若者ではあるが、すでに熟練職人として一貫して革製品を創り上げられる技術を持ち、日々、顧客の高級メゾンで活用できる技術や感性を発揮している。
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海を越えてリスペクトされるアレクサンドロの企て
いまや日本でも、アレクサンドロのダビンチ ファーロはメジャー誌上でイタリアンカジュアルやバッグ特集や
イタリアンバイク、ライフスタイル、リゾート・サーファーなどの記事で積極的に紹介されて、目にする機会が増えてきた。
しかし、いざこのバッグを手にしたとき、大人の男たちの目の色は一様に変わってしまう。なぜなら、ここまで使い勝手がよくて洒落た、仕事や休日のライフスタイルで活用できるカジュアルバッグは、これまでなかったから。
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イタリアのバイク乗りのための若者がデザインしたバッグとばかり思っていたら、その考えはすぐ覆されてしまうはずだ。
仕事の書類やパソコン、ランチボックスにペットボトル、アフターファイブのランニングシューズやシャワー後の着替えまで。二泊三日の出張に必要な荷物くらいなら、十分に。
すべてをあるべき場所に収納出来る容量の多さ。それなのに、軽々と担げる厚みの出ないデザイン。高密度かつ、耐久性、堅牢度に優れた鉄より強いナイロン×高級感ある牛革のアクセント、ファスナー、ベルトすべてが若きアルチザンによって、軽やかに仕組まれているデザインには圧倒されてしまうに違いない。
このバッグは、本物を知り尽くした働く男のためのカジュアルバッグなのだ。
今年から、日本でも京都のフラッグショップや銀座4丁目交差点の和光のショップで手に入れることが出来るようになった
STORE
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Flag-ship Store / 旗艦店-京都(富小路本店)
エリシア L'ELISIR 京都 /caede カエデ 富小路本店
〒604-8056 京都府京都市中京区高宮町(富小路通)584 富小路通錦上るcaedeビル1F.2F
営業時間:10:00−20:00(無休)
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Tokyo GINZA Store / 東京 (和光銀座 本館4F)
〒104-8105 東京都中央区銀座4丁目5−11
営業時間:10:30−19:00(無休)
ONLINE STORE
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ダビンチ ファーロオンラインストア
https://davincifaro-japan.com
だが、もっと気軽な気持ちで、もっともっと日常使いしてほしい、そんなアレクサンドロの思いに応えて、ダビンチ ファーロは、ネット通販でも手に入るようになった。
日本国内で手に入るのは、上記の限定ショップのみ。だが、今すぐネットへアクセスするだけで、これまでは、オーシャンズやレオンの世界で、見るだけだったこのダビンチファーロが手元に届くのだ。この高機能バッグを仕事に遊びに、様々なシーンでガシガシ使って、人生まるごとを楽しみ抜いてほしい。世界のどこででも通用する、旅と仕事と遊びに全対応するバッグ、それがダビンチ ファーロなのだから。
プレスリリース提供:PR TIMES

