JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)東京支部(支部長 舟橋竹彦)は、5月14日(火)に道の駅 八王子滝山(八王子市滝山町1-592-2)で開催される交通安全イベント「飲酒運転根絶とシートベルトコンビンサー車体験キャンペーン」にてブースを出展します。道の駅 八王子滝山でのJAFブース出展は今回が初めてです。
イベントでは、時速5キロで走るクルマが衝突した際の衝撃を疑似体験することで、参加者にシートベルト着用の重要性を知っていただく「シートベルトコンビンサー」、真っ暗な箱に反射材あり・無しの靴が入っており、夜間における反射材の見え方を比較できる「リフレクBOX」を出展します。
JAFは地域と連携し、ドライブ促進による地域振興に取り組んでいます。地域情報発信の中心地であり、ドライブを楽しむ多くの方が立ち寄る「道の駅」でのブース出展により、ドライバーや地域にお住まいの方へ広く交通安全を訴えることを目指しています。
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■ブース出展概要
【日時】
5月14日(火)13時30分~15時30分
【場所】
道の駅 八王子滝山 駐車場
(東京都八王子市滝山町1-592-2)
【出展内容】
シートベルトコンビンサー
リフレクBOX
【参加費】
無料
【協力】
道の駅 八王子滝山、警視庁八王子警察署
プレスリリース提供:PR TIMES

