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充実の機能性をコンパクトサイズに。そんな一台がバガブーからこの夏登場！バガブーベビーカーのラインナップに新たに加わる最新の一台は待望のコンパクトベビーカー。最軽量で最小サイズの革新的な「バガブーアント国内初お披露目発表イベント」を2019年6月6日(木)にGOBLIN.表参道HALL店(場所：東京都渋谷区）にて開催。
今回、このバガブーアントのデザインを手がけた「アーノルト ダイクストラ - ヘリンガ」さんを本国よりお迎え致しました。
当日は、コンパクトベビーカーの発売に至った経緯や、バガブーならではのデザインのこだわりなどを話いただきました。
今までの一般的なコンパクトベビーカーではカバーしきれなかった、安定性や機能面などはもちろんのこと、なにより、たたんだときのサイズ感が小さくなったことで、新幹線の荷物棚にもすっぽり納まることや、飛行機内手荷物持ち込み可能なサイズにもなること、また車のトランクに収納することもできることなどをご説明いただき、さらに、ステージ上では、スーツケースのように手軽に持ち運びができる、トロリーモード機能を実演いただきました。
ヘリンガさんは最後のインタビューで、 バガブーアント製作時に一番苦労したところはどこかという質問に対して、折りたたみ式をコンパクトにすることが一番苦労したと話され、また、その結果機能面を維持したまま、スムーズな操作性が実現したので、日本の両親たちにも、バガブーアントに子供を乗せ、たくさんの場所にいってほしいという思いを語ってくださいました。
【デザイナープロフィール】
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アーノルト ダイクストラ - ヘリンガ
オランダ、デルフト工科大学卒。
そこで、インダストリアルデザンエンジニアリングを専攻し、クリエイティブとテクニカルの知識を融合させることを学ぶ。
在学中にはバガブー初のユーザーマニュアルの作成に貢献し、卒業後間もなく起業するが、すぐにオランダ最大手のデザインエージェンシーであるnpkデザイン会社にヘッドハンティングされ、数々の功績を残す。
そしてその後、バガブーのマックスとビジョンを共有し、バガブーのデザインチームへ加わる。
【製品概要】
■2019年7月1日発売開始
バガブー アント
￥69,000～（税抜）
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・折りたたみ時のサイズ：55×38×23cm
・カーシートの取り付け
・軽量で持ち運びやすい
・ワンピース折りたたみで自立、コンパクトサイズ
・トロリーモードで引いて運べる
・フロントホイールサスペンションとリアフレームサスペンション
・対面/背面にでき、リクライニングできるシート
・高さ調節できるハンドルバー
・片手で操作できる滑らかなハンドリング
・リアラゲージは最大5kgまで荷物を収納
・アンダーシートバスケットは最大3kgまで荷物を収納
・新生児から幼児まで長く使える
【バガブーとは】
バガブーは、人々の移動を快適で自由にすることをテーマにした、オランダのモビリティブランドです。一人のデザイナーが描いた夢から始まり、今では世界中の人々の移動を快適かつスタイリッシュにサポートするグローバルブランドへと成長しました。1999年、バガブーベビーカー「クラシック」を発表。機能性、デザイン性、安全性において既成概念を覆すものとして注目を集めた後、2016年世界を冒険する人々をサポートする革新的なラゲージシステム「バガブーボクサー」を発売。「滑らかな押し心地」「最高の使い心地」「スマートデザイン」をコンセプトにした商品を展開しています。
公式WEBページ：www.bugaboo.com/JP/ja_JP/home
プレスリリース提供：PR TIMES
