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近年存在感を増す「マッチング型」のベビーシッターが補助対象に
2019年10月1日より幼保無償化でベビーシッターも対象となることが発表され、ベビーシッターが子育て支援のインフラとして社会の浸透していく大きな1歩となりました。
そして今回新たに、ベビーシッターと利用者をインターネット上で仲介する「マッチング型」のシッターサービスが、内閣府が設ける利用料金補助対象に選定されることが決定いたしました。キズナシッターも取扱事業者として正式に認定をうけました。内閣府ベビーシッター利用割引について、詳しい内容は、内閣府のサイトをご覧ください。
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/outline/sitter_atsukai.html?fbclid=IwAR3v-ZZa7QuyrYQNvzG-Kkp4gfdi88HchjN2ysY7mqm0_rTnrqD9fPQXkwo
本制度は、これまで提供会社が自社で抱えるベビーシッターを派遣するサービスの一部のみが対象でした。派遣型のサービスは、人材管理・運営、コーディネートなどにコストがかかり、高価格にならざるを得ないビジネスモデルになっています。一方、マッチング型は、サービス提供会社のウェブサイトやアプリ上で、利用者自身がシッターを選ぶことでコストを下げ、価格をおさえたサービス提供が可能です。「シッターのプロフィールや他利用者からのレビュー内容を見比べながら、自分たちの家庭のニーズに合ったシッターを選べる」と質の面でも、利用者からの支持を集めています。
<関連URL>
保育士・幼稚園教諭・看護師有資格者100%のシッターサービス「キズナシッター」https://sitter.kidsna.com/
以上
プレスリリース提供:PR TIMES

