【ドイツフェスティバル2019】イチオシのコンテンツ紹介!

1.ベルリンエリアで美味しいベルリンフードを販売! 2.ドイツ大使館公邸料理人の小林シェフによるランチBOXを数量限定販売! 3.ドイツのアーティストが来日!

11月1日(金)から11月4日(月・祝)までの4日間、都立青山公園(南地区)にて、『ドイツフェスティバル2019』を開催いたします。
今年のテーマは『ベルリン』!『ベルリンの壁崩壊30周年』『東京ベルリン友好都市関係締結25周年』ということで会場内に「ベルリンエリア」が出現!



1.ベルリンエリアで美味しいベルリンフードを販売!
会場奥のベルリンエリアでは、ベルリンのソウルフード「カリーヴルスト」を販売!ソーセージの上にケチャップとカレー粉がたっぷりかかったカリーヴルストはビールにピッタリです。
また、トルコ料理として有名な「ケバブ」。実はベルリンにも渡っており、ベルリンっ子に大人気のファストフードなのです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46573/3/resize/d46573-3-100585-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/46573/3/resize/d46573-3-840485-2.jpg ]


2.ドイツ大使館公邸料理人の小林シェフによるランチBOXを数量限定販売!
昨年も大好評11月2日(土)、3日(日)の2日間限定で、ベルリン・ブランデンブルク地方料理を日替わりで200食のみの数量限定販売!普段は食べることのできない公邸料理人小林シェフの絶品料理を是非お召し上がりください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46573/3/resize/d46573-3-799656-0.jpg ]



3.ドイツのアーティストが来日!
2日(土)は盛り沢山!インディー・ポップファンの間では誰もが知っているFRANCESCO WILKING(フランチェスコ・ヴィルキング)が登場!伝説のガールズバンド「Lemonbabies」のギタリストを務めたDiane Weigmann(ディアーネ・ヴァイクマン)がステージを盛り上げます。
夜は、2年連続出演のDJ TANDA、ラストはScharre(シャーレ)が締めくくります。
3日(日)はヒップホップアーティストHaben aka Habesha(ハーベン)がラップを披露、テクノユニット「LEXY&K-PAUL」で活躍中のNICONÉ(ニコネ)はベルリンらしい音楽を奏でます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46573/3/resize/d46573-3-945378-4.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/46573/3/resize/d46573-3-115788-3.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/46573/3/resize/d46573-3-557567-5.jpg ]

この他にも沢山のアーティストがステージを盛り上げてくれます。
また、毎年恒例の「ビールジョッキリフトアップチャンピオンシップ」を今年も開催!1リットルの重いビールジョッキを片手で持ち、誰が一番長く耐えられるかを競います。優勝者には素敵なプレゼントをご用意しています!

プレスリリース提供:PR TIMES
page top