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◆みぞをなぞって、穴からのぞいて かくれた動物たちを探そう!
そこにいるのは となかいさん?
ゆきの あいだに ぱっちり
おめめが のぞいてる
ページをめくると……
あらあらちがった おおきな くまさん
雪の森で、となかいさんを探しながら、
いろんな動物と出会っていきます。
サンタクロースもどこかに描かれていますよ。
◆赤ちゃんの指先を刺激するしかけがいっぱい!
鳥の飛ぶ道筋が「みぞ」になっていたり、雪の結晶や森の木々の形が「凹み」になっていたり、指を入れられる「穴」も空いていて、触って、なぞって、楽しめるしかけがたくさん!
触れたときの感覚が、赤ちゃんの脳への適度な刺激になるように、という意図で作られています。
赤ちゃんの脳は、日々五感からの刺激を受けて成長します。特に、指先からの刺激は、赤ちゃんの脳の発育を促すと言われています。指先をたくさん刺激することで神経が発達し、脳が活発に働くと考えられているのです。
原書発行のイギリスでは、赤ちゃんが喜ぶ絵本として、重版続々の人気シリーズになっているそうですよ。
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◆赤ちゃんが安心して遊べる 丈夫なボードブック絵本
本シリーズは、丈夫な厚紙で作られたボードブックタイプの絵本です。ですから、みぞや穴を繰り返し触っても、破れにくい造りになっています。手加減ができない赤ちゃんでも、安心。思いきり遊べますね。
さらに、サイズも16×15cmと赤ちゃんの手になじむ大きさ。コンパクトだから、お出かけのおともにもぴったりです。
◆視覚的なおもしろさも! 語りかけやコミュニケーションにもぴったり
穴からのぞく絵で次の場面を想像したり、ページをめくって現れる絵の意外性を楽しんだり。脳への刺激となる視覚的なおもしろさも詰まったこのシリーズ。
既刊の『ぞうさん』ではジャングルの動物たち、『うさぎさん』では野原や畑の生き物たちが、最新刊の本作『となかいさん』では雪の森の動物たちが登場します。
「どこにいるのかな~?」「あれれ、ちがったねぇ」など、声をかけながら絵本を読んでみてください。お子さんとのコミュニケーションが深まり、より一層、脳への心地よい刺激が生まれるかもしれません。
『となかいさん』は、本の背がリボンを掛けたようなおしゃれなデザインで、クリスマスギフトにもぴったり!
赤ちゃんの指先への刺激が詰まった、ファーストブックにぴったりのこの絵本シリーズで、ぜひ親子の楽しい時間を過ごしてくださいね。
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◆書籍情報
書名:ゆびでさわって どこかな?えほん 3.となかいさん
作者:サム・タプリン 文/エッシ・キンピマキ 絵
定価:各本体900円+税
仕様:A5変型判(16×15cm)/12頁/ボードブック
ISBN:978-4-265-85161-4
対象年齢:0~2歳
発売日:2019年11月12日
◎岩崎書店HP https://bit.ly/2WN0YCF
◎Amazon https://amzn.to/2pKboab
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◆好評既刊
書名:ゆびでさわって どこかな?えほん
1.『ぞうさん』ISBN:978-4-265-85142-3
2.『うさぎさん』ISBN:978-4-265-85143-0
作者:サム・タプリン 文/エミリー・ダブ 絵
定価:各本体900円+税 仕様:A5変型判(16×15cm)/12頁/ボードブック
対象年齢:0~2歳 発売日:2019年7月13日
◎岩崎書店HP https://bit.ly/2xMZAnR
◎Amazon https://amzn.to/2XIRSL3 https://amzn.to/2JPySk6
プレスリリース提供:PR TIMES

