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1959年に放送を開始したNHKの「おかあさんといっしょ」が、
今年でなんと60周年という記念の節目を迎えました。
10月には、文化活動で創造的業績をあげた個人・団体に贈られる
「第67回菊池寛賞」を受賞するなど、まさに国民的な人気番組といえるでしょう。
12月18日に発売される『放送60周年記念アルバム NHK おかあさんといっしょ
お兄さん・お姉さん大集合!』は、
そんな番組の歴史と魅力をぎゅっと一冊に詰め込んだ充実の内容になっています。
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モノクロ時代の貴重な写真から、雑誌「NHKのおかあさんといっしょ」(講談社)に
掲載された歴代のお兄さん・お姉さんの記事の数々。
佐藤弘道さん、はいだしょうこさん、横山だいすけさん、
小林よしひささんの語りおろしインタビューまで掲載されています。
幼い頃に、そしてお子さん、お孫さんができてからも……
「おかあさんといっしょ」というテレビ番組には、
誰もが人生のどこかでと関わっているのではないでしょうか。
どんな世代の人も、「なつかしい!」と思えるページがあるはず。
みなさんでページを開いて、いっしょに思い出を語り合ってほしい一冊です。
【雑誌「NHKおかあさんといっしょ」のベテラン編集者Hが語る!
「放送60周年記念アルバム」の思い出】
書庫にうずたかく積まれた段ボール箱。この中にあるものは、
歴代のお兄さん・お姉さんのフィルム。その量は膨大で、しかも未分類ときている。やれやれ……。
今では写真といえば、すべて画像データなのですが、昔はフィルムだけ。
講談社から「NHKのおかあさんといっしょ」が創刊されたのが、
1985年9月でした。当時の歌のお兄さん・お姉さんは、
坂田おさむさんと森みゆきさんのお二人で、こちらの代から横山だいすけさん、
三谷たくみさんの代(の初めのころ)までがフィルムの時代となります。
段ボール箱をひとつひとつ開けてのフィルム探しの作業はキリがなくて、
底なし沼のようでもありました。
デジタル化やクラウド化から取り残された超アナログ作業。
まとまった時間を要するため、通常業務を兼ねながら行うのが困難で、
休日出勤を重ねることに(涙)。
こうして書いてみると辛い話ばかりのようですが、
そんな作業のすえに「これだ!」と思える写真に出会えたときは嬉しかったです。
「どんな色がすき」が新曲だった時のおさむさん、ゆう子さんのフィルムを
探しあてたときや、初代人形劇「ブーフーウー」の紙焼き(写真)を
“発掘”したときは、感動で足が震えました。
おそらく4ケタにおよぶ枚数の写真をチェックしていて癒されたことは、
お兄さん・お姉さんの笑顔でした。どのお兄さん、お姉さんも、
子どもたちに向けた愛情があふれているのです。
それは誌面を見れば、読者の方もきっと感じてもらえるのではないでしょうか。
また、雑誌のバックナンバーも読みあさりました。
歴代のお兄さん、お姉さんの生い立ちや特技などの楽しい記事や、
「番組の歩み」のような保存価値の高い記事を抽出して、再掲載しています。
ほかにも、60周年を記念して編成された番組の「夏のスペシャル」と
「秋のファミリーコンサート」のレポートや、
佐藤弘道さん、はいだしょうこさん、横山だいすけさん、小林よしひささんのインタビューも掲載。
盛りだくさんの内容です。
誌面を通じて、「おかあさんといっしょ」60年の歩みをお楽しみください。(H)
講談社 げんきMOOK
NHK おかあさんといっしょ 放送60周年記念アルバム お兄さん・お姉さん大集合
定価:本体1500円(税別)
プレスリリース提供:PR TIMES

