『Unityインターハイ2020』1次審査突破作品を発表

全国から集まった注目作品が出揃う



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マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:豊田 信夫)は、高校生・高専生(3年生以下)および小・中学生を対象としたゲーム開発コンテスト「Unityインターハイ2020」の1次審査通過作品を発表いたしました。

Unityとは

Unityはゲームやアプリケーション開発のためのソフトウェアです。Unityを使って本格的な3Dゲームやスマートフォンアプリ、VR(仮想現実)コンテンツなど、様々なデジタルコンテンツが日々作られています。近年では大学や専門学校のIT教育現場でも数多く導入されており、ゲームのみならず大学での研究や建築、シミュレータなど、幅広い業界で活用されています。

Unityインターハイとは

高校生・高専生(3年生以下)の学生を対象としたUnityおよびプログラミング技術習得の奨励、才能の発掘を目的として行われるゲーム開発の全国大会です。
応募作品はゲーム分野のエキスパート達によって審査され、予選審査を通過した作品は12月13日(日)に開催される本選に進出します。この本選では開発メンバーによるプレゼン発表が行われ、最終審査を経て優勝作品が決定します。

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全国から選ばれた1次審査突破作品

全国94の学校から提出された121作品の中から選出された42の作品です。この中で2次審査が行われ、プレゼン発表会への出場作品が決定します。


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公式Webサイトでは提出作品一覧を掲載

1次審査突破作品を含め、全国から集まった121作品を掲載しています。

Unityインターハイ2020公式Webサイト
https://inter-high.unity3d.jp/

2次審査を通過すれば本選へ進出!

2次審査を通過した作品の開発チームメンバー(最大3名)は、12月13日(日)に開催される本選へ進みます!この本選では開発メンバーによるプレゼン発表が行われ、最終審査を経て優勝作品が決定します。

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本選の様子はUnity公式YouTubeアカウントからライブ配信!
本選の様子はUnity公式YouTubeアカウントからLIVEで配信されます。

Unityインターハイ2020 プレゼン本選ライブ配信
https://youtu.be/l9Pz5ARAsRU

Unityインターハイ2020 取材・プレスお申込みフォーム
http://urls.unity3d.jp/interhigh-contact


ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社について

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、リアルタイム3Dコンテンツを作成・運用するための世界有数のプラットフォーム「Unity」の日本国内での販売やサポート、コミュニティ活動、研究開発(R&D)および教育支援などを行っています。ゲーム開発者からアーティスト、建築家、自動車デザイナー、映画製作者など、さまざまなクリエイターがUnityを使い想像力を発揮しています。Unityのプラットフォームは、携帯電話、タブレット、PC、コンソールゲーム機、VR・ARデバイス向けのインタラクティブなリアルタイム2Dおよび3Dコンテンツを作成、実行、収益化するための包括的なソフトウェアソリューションを提供しています。1,800人以上在籍するUnityのR&Dチームは、外部パートナーと協力して最新リリースやプラットフォームのために最適化されたサポートを保証することで、Unityをコンテンツ制作の最先端であるようにし続けています。Unityのクリエイターが開発したアプリは、2019年に15億以上のユニークデバイスで月30億回以上ダウンロードされました。

※Unity および関連の製品名は Unity Technologies またはその子会社の商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES
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