日本初の“お笑いの教科書”!?漫才やコントのネタづくりを通して子どもの発想力を養う「お笑いドリル」爆誕。

「なんじゃそりゃ法」「いいまちがい法」など、漫才のネタを作るための様々なコツを身につけながらオリジナルの漫才台本の創作をめざす、遊びと学びが融合したような、かなり変わったドリルです。

誰もがストーリーを知っている「桃太郎」をモチーフにしたお題に対して「ボケ」と「ツッコミ」を考えることで、当たりまえの日常をまったく新しい視点で見るチカラが養われるドリルが誕生しました。このドリルには正解がありませんので、答え合わせページをついついチラ見してしまうお子様への取り扱いには十分ご注意ください。なお、鬼ヶ島では売ってませんのであしからず。



子どもたちの創造性や発想力を育むプログラムを企画開発するコトマグ(所在地:宮城県仙台市、代表:中田敦夫)はこのたび自身が運営するオンラインショップにて、漫才やコントの“ネタづくり”をつうじて子どもの発想力を養うドリル「お笑いドリル」の販売を開始いたしました。
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「お笑いドリル」は、「なんじゃそりゃ法」「いいまちがい法」など、漫才のネタを作るためのさまざまなコツを身につけながらオリジナルの漫才台本の創作をめざす、遊びと学びが融合したような、かなり変わったドリル。

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全80ぺージのドリルには、誰もがストーリーを知っている「桃太郎」をモチーフに、さまざまなシチュエーションでボケとツッコミを考える、たくさんの例題やトレーニングが。

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「習得編」「実践編」「台本創作編」の3つのステージでお笑いをつうじてさまざまな視点を学び、ステップを踏みながら、ゲーム感覚でオリジナルの漫才台本を作れるようになることをゴールにしています。

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ボケ技(ボケのパターン)やボケ技を活用して日常生活を楽しむ方法、「ノリツッコミ」をはじめとしたツッコミ技などのテクニックも満載。子どもを飽きさせることなく、ぐんぐん惹きこんでいく工夫が随所にちりばめられています。

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与えられたお題に対して「ボケ」と「ツッコミ」を考えることで、当たりまえの日常をまったく新しい視点で見るチカラが自然に養われ、ユーモアを磨きながら発想力や創造力をのばすことができます。

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“小学生でも3ステップで簡単に漫才の台本が作れる”というコンセプトのノート「お笑いノート」、昔話をモチーフにしたお話を自由な発想でアレンジし、奇想天外な文章を考えて相手をたくさん笑わせたら勝ちとなるカードゲーム「ももじぞうのおんがえし」に続く、遊びと学びをつなぐエンタメ×教育シリーズの第3弾となる「お笑いドリル」。

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わたしたちはこれからも、子どもたちひとりひとりが自分らしく伸び伸びと創造性を発揮できる社会を目指して、子どもたちの想像を越えるプログラムを発信していきます。

※このドリルには正解がありません。答え合わせページをついついチラ見してしまうお子様への取り扱いには十分ご注意ください。
※どんなことがあっても、人をばかにしたり傷つけるようなネタをつくってはいけません。それはユーモアとは別のものです。

・「お笑いドリル」企画の背景(コトマグ代表・中田敦夫より)
パソコンやスマホで検索すればすぐに答えがわかってしまう世の中になって、最短距離で正解を求めたがる子どもが増えている気がします。けれど、世の中を生きていくことは、正解がないものばかりです。そしてこの「お笑いドリル」にも正解がありません。正解から飛び出すことは楽しく、新しい世界が見えてきます。だからこそ多くの子どもたちにぜひ手に取ってもらいたいです。そしてこのドリルをきっかけとして、ひとりでも多くの子どもたちが、自分らしく創造的な毎日を送れることを心から願っています。

<参考URL>
お笑いドリル
https://kotomag.thebase.in/
コトマグ
https://atsuonakata.wixsite.com/kotomag

プレスリリース提供:PR TIMES
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