遊ばなくなったおもちゃたちを救いたい。お名前キーホルダー・フォトパネルにリメイク&リユース

子どもが遊んでいたおもちゃをクローゼットに眠らせておくなんてもったいんない。遊ばなくなったブロックをお名前キーホルダー、フォトパネルにリメイクしてリユース。(SDGs:12つくる責任つかう責任)

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「INSOTSU,INC.」の夢です。



●おもちゃをゴミ箱にいれたくない●
 株式会社引率舎(INSOTSU,INC. )は真剣におもちゃの立場に立って、子どもたちが遊ばなくなったおもちゃはどんな気持ちなのかを考えています。おもちゃは「子どもたちと遊ぶこと、子どもの成長を見守ること」を使命に舐められても、投げられても文句の一つも言わずに子どもの成長と共に過ごしています。
 そんなおもちゃたちは子どもたちが大きくなるとゴミ箱に捨てられたり、真っ暗なクローゼットの奥に片付けられ、長い間存在すら忘れられてしまう運命を辿るおもちゃが少なくありません。


[画像1: https://prtimes.jp/i/96291/2/resize/d96291-2-573ad2f5a771a9b665b2-0.jpg ]


●まずはブロックたちを救いたい●
 子どもの成長で遊ぶことがなくなったおもちゃたちがもう一度、活躍できる方法を真剣に考え、まずはブロックたちが第二の人生を送れる地球環境にも優しく、SDGs:12つくる責任つかう責任、サステナブルを実現できるサービスを開始いたしました。
 遊び終わったブロックに特殊なプリント技術を用いてお名前や写真をプリントすることで、お名前キーホルダーやフォトパネルとしてブロックたちが第二の使命を持って、子ども達が小学生、中学生、高校生、大学生、社会人になっても共に過ごすことができるようになります。


[画像2: https://prtimes.jp/i/96291/2/resize/d96291-2-d85e72b83739fd38cafa-1.jpg ]



●クラウドファンディング実施中●
 本プロジェクトを広く知っていただくためにクラウドファンディングを実施ています。
 インスタグラムなどでの事前サンプルやモニターでは想像を超える評判を得ているのですが、クラウドファンディングの支援はなかなか集まることなく、プレゼントとしてもらえるのは嬉しいが、自らは購入はしない逸品になりかかっています。
 見方を変えて見ればプレゼント贈り物としては120点の品というお墨付きを得ているサービスになります。


[画像3: https://prtimes.jp/i/96291/2/resize/d96291-2-0790799e443d66b53168-2.jpg ]



●UNIKAT WERKSTATT●
クラウドファンディング  >> https://camp-fire.jp/projects/view/548029
Instagram >> https://www.instagram.com/unikat_werkstatt/

●April Dream●
 各種メディアに取り上げられて1週間で1000万円達成など華やかなスタートを切りたいところですが、現実はそう簡単ではありません。
 それでも、遊び終わったブロックのリメイクのオーダーがたくさんいただけることがエイプリルフールの嘘ではなく、現実となって欲しいと心より願っております。
 「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの 夢の実現を本気で目指しています。

プレスリリース提供:PR TIMES
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