■配信開始日 2022年5月16日(月)※全3点
■配信価格 本体価格:900円(税込価格:990円)
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『わんぱっくコミック』は昭和60年に臨時増刊として刊行した漫画雑誌で、昭和61年5月から本格的に月刊誌化いたしました。読者層は子供向けで、コロコロコミックやコミックボンボンなど小学生の年齢層をターゲットとしていました。当時はファミコンなどゲーム機文化が流行した時代だったので、ゲームのコミカライズ、ゲーム攻略漫画などを中心に構成され、このほかに時代を風靡したラジコン漫画も多く掲載されました。ゲーム文化のピークの後には、流行したシールをテーマとした漫画やオリジナル作品に主流が変わっていったのです。
5月配信作品紹介
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1.沢田ユキオ「魔界村」
魔界村の悪魔たちに勝って、大魔王の住む城をめざせ!!勇者アーサーが、愛しのプリンセスを救出する道のりを徹底ガイド。1.墓場→2.氷の館→3.地下道→4.崖→5.魔城の下→6.魔城最上部→➐大魔王の部屋の7ステージを駆け巡る。他収録5作品として「エグゼドエグゼス」サンダースと巨大昆虫の対決、「サーカスチャーリー」ではサーカス・ドリーム団の団長の娘ジェニーと半人前チャーリーの恋、「マグマックス」では三つ首のバビロンに生まれた時にパーツを盗まれたリベンジ、「影の伝説」では霧姫救出に向かう忍者・影、「魔界村」は短縮版ギャグストーリーを併録。
(C)2022 Yukio Sawada (C)CAPCOM
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2.みなづき由宇
「必勝テクニック完ペキ版 アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃」
かつて伝説の五闘神インドラが繁栄させた聖地アルゴール。その宙空に出現した獣王ライガーの牙城。そこから舞い降りた獣人一族は大地をおおい、悪の帝国を築いてしまった。恐怖に怯える人々の悲痛な祈りに、遠くアルゴスの地から一人の戦士が立ち上がった。天空の獣王ライガーを倒して平和を取り戻すことを心に誓う。戦士は五闘神のアドバイスを受けながら、必勝アイテムを預かる。7つのエリアに巣食う40もの怪物たちを倒して、獣王ライガーの部屋に勇士はたどり着けるだろうか?
(C)2022Yuu Mnnazuki
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3.みなづき由宇「獣戦士ライガー」
絶海の孤島で育つ雷牙、翔、美緒の兄妹。雷牙はサンダータスクの必殺技を持つライガー、翔はハリケーンクローの必殺技を持つイーグル、美緒はマーメードと獣戦士に成長していた。ゾラパゴス島の帝王ゾラは三人の父親である生島博士で、獣戦士を作り出す狂気に囚われた。子供たちを逃した母は、いつか三人が自分を救いに来ることを待ち望んでいる。巡り合った三人は、ゾラパゴス島に向かい、強大な力を持った帝王ゾラや手下のパドスたちに立ち向かう。果たして父子の因縁の対決の行方は? 他に「アトランチスの謎」「スーパーピットホール」「聖剣サイコカリバー」はなど他3篇を収録。ロンダ、ピピ、ポポ、美緒など、みなづき由宇先生が描く美少女キャラが大活躍。(C)2022Yuu Mnnazuki
配信先(※一部書店は順次配信予定)
Kindleストア(Amazon)、楽天Kobo電子書籍ストア、honto、ブックライブ、ebookjapan、Renta!(パピレス)、AppleBooks、Kinoppy、ヨドバシ、マンガBANG、LINEまんが、BOOK☆WALKER、ブックパス、Readstoreなど電子書籍を販売するネット書店。
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