JTは、世田谷区協力のもと、経営学を研究する明治大学情報コミュニケーション学部牛尾ゼミナールの学生を中心として、「地域に貢献するサステナブルな喫煙所」をコンセプトに、二子玉川駅付近に設置されている公共喫煙所をリニューアルしました。リニューアル後の喫煙所は、2022年7月29日より供用を開始しています。
今回のリニューアルでは、地域の方々にSDGsをはじめとするサステナブルな取り組みを意識するきっかけを提供するべく、外壁に東京都内の木材である多摩産材をデザインに採用し、世田谷区のハザードマップ等も掲示しています。
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■主な改修内容
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・外壁に多摩産材の間伐材を利用
間伐材を有効利用することで【SDGs目標15:陸の豊かさも守ろう】を発信できるよう工夫しています。
また、多摩産材の活用については、「国産木材の魅力発信拠点 MOCTION」にもアドバイスをいただきました。
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・「世田谷区洪水・内水氾濫ハザードマップ」を掲示
二子玉川駅付近は多摩川をはじめとした自然豊かな地域であることから、洪水や増水・土砂災害に備える必要があると考え、【SDGs目標11:住み続けられるまちづくりを】を発信できるよう「世田谷区洪水・内水氾濫ハザードマップ」を掲示しました。
JTは、これからも各周辺地域の抱える課題を把握し、さまざまなパートナーとともに地域課題の解決に貢献してまいります。
■設置したパネル
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■取り組みに関するコメント
・明治大学 情報コミュニケーション学部
専任教授:牛尾 奈緒美氏
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明治大学情報コミュニケーション学部牛尾ゼミナールでは経営学を中心に社会課題の解決を目指しております。このたびはJT様、世田谷区様との連携により公共の喫煙所のリニューアルを通して、大学での学びを社会実走につなげていく貴重な機会を頂戴いたしました。
「地域に貢献するサステナブルな喫煙所」というコンセプトの考案から、これに基づく具体的な改修プランの策定、自然環境への配慮や地域の名産品への注目、災害時の避難情報の掲載といったアイディアの一つ一つに学生たちの社会課題解決への願いが込められています。
また、今回の取り組みを通して、実際の企業組織や行政機関における意思決定の過程等を体験させていただきましたことは、学生たちにとって何にも代えがたい「生きた学び」につながりました。新たに誕生する本喫煙所がよりよい社会や未来を創造していく皆様の願いを映し出す場として愛されますことを祈念し、関係者各位に心からお礼を申し上げます。
・参加した学生の声
私たちは、喫煙所を「たばこを吸う場所だけではなく考える場所でもあって欲しい」という想いで今回取り組みに参加しました。昨今、SDGsという言葉を耳にすることも増えましたが、「実際はどんなものか分からない」「難しい」などと思う人も多いのではないでしょうか。
多摩産材が使われたこの喫煙所を利用することや、ふとパネルを目にすることによって、SDGsが身近であることに気づくきっかけになると嬉しいです。また、二子玉川の美しい街に馴染み、自然と共存する喫煙所を目指し、デザインにもこだわりを詰めておりますので、多くの人に愛される温かい空間となるよう願っております。
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・国産木材の魅力発信拠点 MOCTION
加藤 太一氏
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「地域に貢献するサステナブルな喫煙所 プロジェクト」の一環として、国産木材(多摩産材)の利用促進が、企業や自治体だけではなく本プロジェクトのように学生に関心を持っていただけたことは、MOCTIONのスタッフとして嬉しい限りです。国産木材の活用により、持続可能な社会の実現を目指して、MOCTIONは、さらに活動を推進していきます。
■国産木材の魅力発信拠点MOCTION
・MOCTIONは、館長に隈研吾氏を迎え、全国各地と東京都が連携して行っている国産木材の活用を推進する東京都の取組みです。
・国産木材の活用にむけた様々な情報を発信し、国産木材やオフィス木質化に興味のある方々を「活かす繋げる」活動の場です。
・東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーリビングデザインセンターOZONE 5F
https://moction.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES

