ECサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアー株式会社では、オリジナルのベビーキッズブランド 「kukka ja puu(クッカヤプー)」より、母子手帳ケースを発売しました。収納力の高いジャバラデザインのメインポーチには、母子手帳や診察券、検査補助券もまとめて収納可能。産後は薄型のサブポーチに必要なものだけ入れれば身軽に通院可能。産前産後、長く使える母子手帳ケースです。
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産前産後や育児中の通院は持ち物がたくさん。母子手帳に診察券、検査補助券、それに健康保険証やおくすり手帳。別々で保管していると、いざ通院する時に忘れ物することも。
通院に必要な物を一カ所にまとめておけば、荷物の準備や管理もスムーズに。
kukka ja puuの母子手帳ケースは、通院グッズをまとめて収納できる容量と、中身の仕分け管理ができる機能性を叶えたアイテムです。
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収納力の高さは、ガバッと大きく開くジャバラデザインで実現。内側は大きく2つに仕切られ、中が見やすく取り出しやすいのもポイントです。
また、カードポケットもたっぷり付いているので、診察券などの定位置も決まり、すっきり仕分けが叶います。
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薄型のサブポーチがセットになっているので、持ち物の量や用途に合わせて、組み合わせたり別々で使うことも。産前産後、育児中の通院まで、長く使うことができます。
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<商品概要>
■kukka ja puu(クッカヤプー)フェイクレザー ジャバラ母子手帳ケース
¥3,960(税込) / 全2色(ベージュ、ライトグレー)
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=158861
ママ目線で考案された多機能デザイン
母子手帳など産婦人科系の物の他、おくすり手帳など普段の通院グッズも1つにまとめることができる収納力。
それでいてバッグの中にも収まりの良いサイズ感なので、まだ持ち物が少ない産前の通院では、必要なものを全てまとめて丸ごと持ち歩くことも。
また、入院時に必要書類をまとめる際にも活躍します。
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自治体によってサイズが異なる母子手帳も、こちらは大き目タイプのA5サイズまで対応。内側に仕切りが付いているので、子ども2人分の通院グッズも収納可能です。
他にもペンホルダーや、安産祈願のお守りを付けられるキーリング、エコー写真や赤ちゃんの写真を入れておけるクリアポケットなど、機能的なディティールが満載。
ボタンも、子どもを抱っこしたままでも開け閉めしやすいマグネットタイプ。実際に育児を経験したママスタッフ目線のこだわりが盛り込まれています。
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セットのサブポーチも活躍
育児中のママバッグの中は、物が多くなりがち。なるべく荷物を減らしたい、そんなときはサブポーチだけを持ち歩くのもおすすめです。
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薄型ながら内側にはカードポケットが2つ付いているので、診察券・医療証と、母子手帳(A6、B6サイズ)を整理しながらひとまとめに。
サブポーチはハードタイプで折れ曲がりにくい素材なので、エコー写真の保管にもぴったりです。
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綺麗目に持てるフェイクレザー
妊娠中から、子どもが成長して小学校に入るくらいまで、頻繁に使う母子手帳ケース。飽きずに長く使えるように、シンプルで落ち着いたデザインにしています。
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表側は、ファッション小物のように綺麗目に持てるフェイクレザー。ラムレザーのような柔らかい質感で、何度も触れたくなるような肌触りに仕上げてます。
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ママに寄り添い、育児負担を減らしたい。
頻繁な検診や、子どもの急な体調不良で、母親になると一気に通院頻度は増えるもの。
産前は腰痛やつわりで体調が悪かったり、産後も赤ちゃんから目を離せなかったりと、たびたびの通院もママの負担になりがちです。
育児経験者が考案したからこそ、頑張るママに寄り添って、細部までこだわったkukka ja puuの母子手帳ケース。
写真を入れられるクリアポケットを付けたのは、いつも緊張や不安と隣り合わせの産前産後に、きっとエコー写真や赤ちゃんの写真がママを励ましてくれるから。お守りを付けられるキーリングも、一人で通院する時に心細くないように。
出産や育児という大きなライフイベントを、陰ながら少しでも支えたい。
そんな思いを込めて作られた母子手帳ケースです。
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■kukka ja puu(クッカヤプー)
アンジェ web shop のオリジナルブランド。「クッカヤプー」おまじないのようにも聞こえるこの言葉は、フィンランド語で、「kukka=花」「Puu=木」という意味。「花と木のようにすくすく元気に育って欲しい。」そんな想いがブランド名に込められています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=brdk21333
セレクチュアー株式会社とは
京王百貨店のEC事業における新たな事業機会の創出を目的に、2016年にグループに加わったEC専業会社(2005年創業)。同社が運営するライフスタイル雑貨を販売するネットショッピングサイト「アンジェ web shop」では、OEM商品の開発を強化しています。コロナ禍で高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。
プレスリリース提供:PR TIMES

