相模原市立青少年相談センターでは、学校へ登校することをためらいがちで、集団で活動することが苦手な児童・生徒を対象に、活動を通して人と触れ合うことや、ものづくりの楽しさを味わうことのできる「チャレンジ教室」を開催しています。
この事業の一環として、参加者がオンライン上のバーチャル空間(NTT が提供するXR空間プラットフォーム※「DOOR」)の中でアバターを操作して行う「オンライン版チャレンジ教室」を12月17日(土)に初めて実施しました。市内在住の8人の児童・生徒が自宅から参加。参加者は、アバターに思い思いのニックネームを付けて活動を体験しました。
※現実世界と仮想世界とを融合し、新たな体験をつくり出す技術の総称
◯×クイズの様子
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操作の練習も兼ねて、〇×クイズを実施しました。参加者は、アバターの操作にもすぐ慣れ、進行役のスタッフの声掛けやチャットの案内で、自分のペースで活動することができました。
クロスワードに挑戦している様子
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〇×クイズの後、参加者は、クロスワードに挑戦しました。バーチャル空間内に掲示された相模原市にちなんだクイズの答えを事前に郵送したクロスワード用紙に記入していきます。
クロスワードの答えを確認している様子
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クロスワードに記入できた参加者は、各自で「答え合わせの部屋」に入ってクロスワードに隠されたメッセージを確認しました。メッセージは、「ありがとう」でした。
最強レベル謎解き問題に挑戦している様子
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クロスワードが解けたら、最後に「最強レベル謎解き問題」に挑戦します。時間一杯頭を悩ませている参加者の様子が画面越しにうかがえました。
クイズに隠された謎解きに挑戦している様子
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最強レベル謎解き問題には、メッセージが隠れており、問題の前に参加者が集まり、隠されたメッセージを解読しました。活動の最後には、チャットで感想を投稿したり、「リアクションボタン」で反応したりする参加者の様子が見られました。
相模原市立青少年相談センターでは、今回初開催したオンラインでの「チャレンジ教室」の経験を生かし、今後も対面での活動と並行してICTを活用したプログラム等の実施を通じて、児童・生徒が人との関わりに自信を持ち、次へのステップへとつながる支援をしていきます。
プレスリリース提供:PR TIMES

