ろう児・難聴児たちの"コロナ明け"。マスクなしで手話で話しやすくなった!子どもたち手作りの「夏祭り」7月22日に開催

大阪市内(谷町六丁目駅)に約70名の聞こえない・聞こえにくい子どもたちが集結。子どもたちが自ら考えたお店やゲームを楽しもう!

ろう児・難聴児の総合学習塾「デフアカデミー」を展開するNPO法人Silent Voice(本社:大阪府大阪市/代表理事 尾中友哉 以下サイレントボイス)は、7月22日にろう児・難聴児による ろう児・難聴児のための「夏祭り」を開催します。



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開催概要 ~聞こえない聞こえにくい子どもたちが主体の夏祭り~


<概要>
デフアカデミーに通うろう児・難聴児(小学生~中学生)が主催して夏祭りを開催!チケットや装飾、かき氷屋さんや射的ゲームなどの催し物の数々、全て子どもたちが推進して手作りしました。夏祭り本番のこの日は、各地からの"お客様"を招き入れ子どもたちが接客をして交流します。

<日時>
2023年7月22日(土)
[1枠目]10:30~11:30、[2枠目]10:30~11:30、[3枠目]11:30~12:30
※子どもたちが多く来所するため、取材に来られる場合、枠について調整の相談をさせて頂く場合があります。

<場所>
大阪市中央区安堂寺町1-3-12 大阪谷町ビル4F
(大阪メトロ 谷町六丁目駅 6番出口 徒歩2分)

<参加対象>
・大阪府内・近郊在住の聞こえない・聞こえにくい未就学児から高校生
・その保護者、きょうだい

<留意点>
・当日、顔出しNGのお子様をテープを貼ることで区別しております
・スペースの都合上、大きな機器を置く場所はございません
・弊社の窓口は手話のできる聴者(聞こえる人)が対応します

企画背景 ~マスクで口元が見えないコミュニケーション不安からの解放~


<ろう児・難聴児と"コロナ禍">
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コロナで当たり前になったマスクは、口形を読み取って会話を理解していた子どもたちにとっては大きな障壁になっていました。口元が隠れ、誰が話しているかわからない。そのような不安の訴えが多く聞かれました。NPO法人Silent Voiceでは、そういったコロナ禍の課題に対し「透明マスクの配布」や「オンライン対話授業の無償提供」を行ってきました。新型コロナの5類移行やマスク着用ルールの緩和は、そういったコミュニケーション不安からの解放も意味しています。
[参考]透明マスクの配布:https://clearmask.silentvoice.co.jp/
[参考]オンライン対話授業の無償提供:https://circle-o.jp/

<いま、デフアカデミーができること ~2023年度は100%対面の夏祭り~>
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ろう児・難聴児の総合学習塾「デフアカデミー」は2017年に設立。これまで約200名のろう児・難聴児の子どもたちと出会ってきました。子ども1000人に1人と言われる聞こえない聞こえにくい子どもたちは、地域(習い事など)や学校、家庭の中でも"たった1人の聞こえない子"になりやすく、会話の壁から結論だけを聞いて動くことも多くなりがちです。デフアカデミーでは対話型プロジェクト授業を通じて、子どもたちが会話プロセスを理解し合い、一人ひとりの主体性を持った活動を支援しています。

NPO法人Silent Voiceについて


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「デフ(ろう者・難聴者)と聴者(聞こえる人)の共にできるをふやす」をスローガンに、教育と就労の分野で今の時代だからこそ遂げられる変化を作り出すために活動をしています。スタッフは聞こえる・聞こえない人が半数ずつで働いています。

[参考]NPO法人Silent VoiceのWEBサイト:https://silentvoice.org/

プレスリリース提供:PR TIMES
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