[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99150/247/99150-247-33e4880af1a673d49b8c0413cd5cfc01-738x415.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
放課後ひとり寂しく過ごす小中学生の子どもを、メタバースで救いたい。株式会社NIJIN(本社:東京都江東区、代表取締役:星野達郎)が運営する小中学生向けメタバース学童(2024年9月1日(日)開校)では、そんなつまらない放課後を変えます!仲間とつながる最高の放課後を実現させます。
今の放課後の何が問題なのか?
子どもたちは放課後をどこで過ごしているのでしょうか?
学研教育総合研究所が小学1年生から6年生までの子どもを対象に行った、放課後に遊ぶ場所の調査では、8割が「自宅」と回答しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99150/247/99150-247-289720dc1a63c88693f8d9f9ee2ad007-511x292.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
自宅での子どもの過ごし方は、勉強をしたり、ゲームをしたり、YouTubeを見たりしている子どもが多いことも分かっています。
本来、子どもたちは、創造的に何かを創り出してみたい、もっと新しい人や体験に出会いたいという気持ちをもっています。
子ども自身でさえ気が付いていない未知なる可能性を秘めています。
一人、自宅でゲームをする毎日で、子どもたちの創造性や可能性は広がるのでしょうか?
外で遊ばせたら良いのではないかという声もあります。
しかし、一昨年から、日本の犯罪率は増加しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99150/247/99150-247-a6fff17ee174073568a54775caab97ad-496x281.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
子どもたちの放課後の時間は、「魔の時間帯」とされ、午後3時から6時に子どもが被害者となる事件が集中しているのです。
共働きの増加や地域の関係性の希薄化により、昔のように子どもの遊びを見守ることができる大人もいません。
家で一人で過ごすしかない子どもがいるのです。
「もっと友達と遊びたい!」
「もっと自分の創造力を発揮したい!」
そう願う子どもがいるから、NIJINアフタースクールは、家からでも日本中・世界中の仲間と遊び、学ぶことができるメタバース学童をつくります。
■NIJINアフタースクール 説明会日程
第一回 8月17日(土)20:00~21:00
第二回 8月27日(火)20:00~21:00
お申込みはこちらからhttps://forms.gle/Fam4FJNTWk3oJwt6A
株式会社NIJIN
「教育から国を照らす」を理念に、教育課題を仕組みから解決する「JAPAN EDUCATION COMPANY」。今の学校には自分を出せない子どもが多過ぎることに国の危機を感じ、誰もが教育に"希望"を持てる国にするために元小学校教師の星野達郎が2022年4月に創業。不登校・教員不足・教師の働き方・学校の在り方など、様々な教育問題を解決する11の仕組み(事業)を展開。
会社名:株式会社NIJIN
所在地:東京都江東区常盤2-5-5
設立 :2022年4月1日
代表者:星野達郎
事業内容:教育課題を仕組みから解決する教育事業(教師研修、不登校支援、起業支援、教育イベント、アフタースクール)
URL :https://www.nijin.co.jp/
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99150/247/99150-247-16b45eebf1444715283b3f0c6e753622-1000x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プレスリリース提供:PR TIMES

