温浴ブランド「おふろcafe」が栃木県に初出店。2025年春、「真岡いがしら温泉 おふろcafe いちごの湯」がオープン

暖炉のあるリラックススペースをはじめ、真岡鐵道に着想を得た車窓をイメージしたレストランやブックストリートなどを追加。これまで以上にゆったり長時間くつろぐことができる施設に生まれ変わります。



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株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹、以下、温泉道場)の温浴ブランド「おふろcafe(R)」の12店舗目となる施設「真岡いがしら温泉 おふろcafe いちごの湯」が、2025年春に栃木県真岡市にオープンします。


真岡市が所有し、もおか鬼怒公園開発株式会社(栃木県真岡市、代表取締役 石坂真一、以下 もおか鬼怒公園開発)が運営する「真岡井頭温泉/井頭温泉チャットパレス」(栃木県真岡市)が「おふろcafe」として生まれ変わります。


暖炉のあるリラックススペースをはじめ、真岡鐵道に着想を得た車窓をイメージしたレストランやブックストリートなどが追加されて、これまで以上にゆったり長時間くつろぐことができる施設に生まれ変わります。


◎施設について


・ファーマーズマーケット
エントランスは吹き抜けを生かした立体的で象徴的な空間に生まれ変わります。地元の野菜やお土産品を取り揃えたファーマーズマーケット兼ライブラリーで真岡の魅力をより感じることができます。


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・ブックストリート、車窓レストラン
エントランスを抜けた先にある、8,000冊を超える本を備えたブックストリートを進むと左手に見えてくるのは鉄道の車窓をイメージしたレストラン。真岡の発展を支えた真岡鐵道から着想を得た空間が広がります。


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・キッズスペース
2つのキッズスペースが登場。本棚と遊具が一体になったライブラリースペースと、リトプラ(R)︎映像と連動したボールプールのあるアクティブに体を動かして遊べるスペースです。
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・温泉
地下1,500mから汲み上げる太古の化石水型温泉。海水の半分程度の塩分を有し、非常に高い浸透性で身体を芯から温め、保温も長く持続します。


◎ネーミングとロゴイメージ
施設名は「真岡いがしら温泉 おふろcafe いちごの湯」。以前から施設の愛称として使われていた「いちごの湯」を引き継ぎました。ロゴデザインは「いちご」と「温泉マーク」を掛け合わせたもの。地域の方々をはじめ、真岡を初めて訪れる人からも愛される温泉になっていくよう願いを込めて、いちごの断面で「ハート」の形を表現しています。


◎店舗情報
真岡いがしら温泉 おふろcafe いちごの湯
住所:栃木県真岡市下籠谷21


◎運営会社
もおか鬼怒公園開発株式会社(代表取締役 石坂真一)


■おふろcafe(R)とは
温泉道場が展開する長時間滞在型の温浴ブランド。コーヒーや雑誌・コミック、マッサージチェア、PCレンタルなどのサービスが無料。まるで家に友達を招いたかのように、ゆったり・だらだらくつろげる空間です。埼玉県に3店舗「おふろcafe utatane」「おふろcafe ハレニワの湯」「おふろcafe 白寿の湯」、神奈川県に「おふろcafe HITOMA」、三重県に「おふろcafe 湯守座」「おふろcafe あげき温泉」。フランチャイズ店として千葉県に「おふろcafe かりんの湯」、静岡県に「おふろcafe bijinyu」、滋賀県に「おふろcafe びわこ座」、山形県に「おふろcafe yusa」北海道に「芦別温泉 おふろcafe 星遊館」の計11店舗を展開中です。「おふろcafe(R)」は、株式会社温泉道場の登録商標です。
https://ofurocafe.com/


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株式会社温泉道場
2011年3月創業。埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行う。「おふろから文化を発信する/地域を沸かす」の企業理念の下、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
https://ondoholdings.com/

プレスリリース提供:PR TIMES
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